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年収300万円、手取り毎月20万円、ボーナス無し、これから先も昇給無し。
車無し、特別お金のかかる趣味無し、彼女無しです。
一般的なサラリーマンです。
どうでしょうか?

A 回答 (5件)

賃貸は財産に成りません。


ムダだと思いますよ。

家賃公共料金などの固定費支払は、
月の手取り25%以内が健全です。

お金は邪魔に成りません。
貯めれる時に貯める。
使い道は後から考えれば良いんです。
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贅沢しなきゃ余裕。


贅沢したきゃ無理。
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家賃9万円/月とはいっても、他に雑費(+更新費)や光熱水費・通信費を加えれば、


年間支出は140万円にもなるはずです。
年収手取り300万円であれば、残りは160万円で、月割り13万円です。
これで、食費、衣服、娯楽、貯蓄をまかなえれば、可能と言えます。
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年収の三分の一が家賃ですから、余裕のない生活にはなりそうですが、難しくはないと思います。


趣味や交際で日々の生活を潤すことも大切ですが、毎日の居住空間に満足感を得ることも重要だと思います。
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やめた方がいいでしょう。


お金の融通が利かなくなって後悔します。
賞与や昇給が見込めないなら尚更です。

家賃に割くのは手取りの2割程度と考えてください。
どれだけ高くても3割。3割でも高い。

家賃という資産にならない月々支払わなければならない固定費に対して、
果たして手取りの5割も捻出する必要があるでしょうか?

毎月の支払いというのは家賃だけでは済みません。
電気、水道、ガス、食費、雑費、交際費、趣味、携帯、ネット、生命・医療保険、NHKなどなど。
それを差っ引いて貯金されます。
貯金額とその方法は個人の自由ですが。

更には賃貸の場合、2年に一度、火災保険、更新料もかかってきますので、
それを見越した貯蓄も必要となります。
(更新料は物件によりますが)

特段、車や趣味、彼女がいなかったとしても、その範囲で自由にお金は
使っているものです。
それが圧迫されることでストレスになります。
考えてみてください。
電気、水道、ガス:平均1万
食費:2万
雑費:0.5万
交際費:1万
携帯:0.5万
ネット:0.5万
生命・医療保険なし
NHK:0.2万
くらいだと仮定しても、9万も家賃につぎ込んだら、
恐らくあなたが自由に使えるお金というのは5.3万ほどになります。

雑費もティッシュなどだけではなく結構毎月かかるものがあったり、
保険に入っていたりペットを飼っていたりとか何か他にも出るものがあれば
より圧迫するでしょう。

それでも生活できるじゃんといえばそれまでですが、
9万のうち、5万を貯蓄に回せた方が、よっぽど自分の将来への投資になります。

給料の上昇が見込めないなら、将来への貯蓄をそれなりにする必要があります。
転職時にもお金がかかりますし、その賃貸から抜け出そうとしてもお金がかかります。

あなたの生活習慣がどれほどのものか分かりませんが、貯金があまりできておらず、
首が回らなくて身動き取れない、という状況に陥らないためにも、そんな賃料の
物件は選択肢から除外すべきです。

いかに無駄な支払を抑え、必要なところへ投資できるか、を考えた方がいいかと思います。
地域の問題でそんなに安い物件はない、というお話であるならば、まずは転職などを行って年収を増やした方がいいでしょうね。
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