アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

品質保証が初めての者です。

私が内定を頂いた品質保証の仕事では、工場に出向いて部品の受け入れ検査やノギスやマイクロメーター、三次元測定器を用いて製品が規格を満たしているかどうかチェックします。

目を酷使するのと、広い工場なので冷暖房がききづらいのがありますが、女性も少しいるので、体力仕事ではなさそうです。

製造業務ならブルーカラーですが、品質保証や品質管理はブルーかホワイトかどちらなのでしょうか。

A 回答 (5件)

ブルーです。

    • good
    • 2

その仕事は、製造工程における最終検査に当たるので、


製造部門の一部として、ブルーカラーの一員と言えます。

品証部門のホワイトカラーと言うならば、
品質保証システムを作る、その規格書を整備する、
製造部門が出す検査成績書類によって品質を確認する、
と言う、デスクワークな部門を言います。
    • good
    • 0

>工場に出向いて部品の受け入れ検査やノギスやマイクロメーター、三次元測定器を用いて製品が規格を満たしているかどうかチェックします。



この内容ですとブルーカラー(現場作業)です。取引先で不良品(自社製造)が出ると選別に行ったりもします。自社で出したものなので先方の人からは冷たい目で見られます。
    • good
    • 0

メーカや工場勤めの人でも品質保証の仕事を理解している人は極めて僅かです。

検査と品質管理と品質保証はみな違います。それが分かっていない人が非常に多くいます。

あなたが言っている仕事は検査であって、品質管理でもなければ品質保証でもありません。多くの場合、決められた仕事(検査が代表的)をこつこつと飽きもせずに真面目にこなすのは女性向きの仕事で、女性が検査を担当しているケースは珍しくありません。

こうした検査の仕事は(言われたとおり、指示されたとおりに)淡々と、自分なりの余計な思考を巡らさず、難しいことも考えず、粛々とやるだけなので、現場のブルーカラーの仕事です。

品質保証はホワイトカラーがやります。考えないといけないこと(頭脳を使うこと)が多いからです。
    • good
    • 1

ブルーです。



品質保証ですが、ホワイトは、事務所で設計などを
やります。

品筆保証設計ですね。
デスクワークになります。

そのように、現場で肉体を使う仕事はブルーです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!