母(62)が、2年前狭心症と心筋梗塞になり、２回運ばれてステント入れてます ２回目2018年夏に運ば

母(62)が、2年前狭心症と心筋梗塞になり、２回運ばれてステント入れてます
２回目2018年夏に運ばれた時、同時に胸腺にも癌があるかも？と言われましたが、入院していた病院ではステントいれたばかりだから生検できないと言われ
違う大きい病院に行きましたがそこでも3ヶ月あけないと生検できないと言われ、早く生検して治療しなきゃ！と焦って他府県の愛知の病院の先生が生検してくれることになり
胸腺がんと判明しました
すでに胸膜とかリンパに転移してて、肩とか痛くて寝れずにいましたが近くの抗がん剤治療の先生のところで治療して、奇跡的に転移等が消え
原発巣だけになりました

手術をした方がいいと言われ、生検してくれた先生に今月相談しに行ったらロボット手術？でしてくれることになり
白血球の関係でいつになるか分かりませんが
来月おそらく手術するかと思います

京都に住んでいて、なぜに愛知？と思われるかもしれませんが手術をなるべく体に優しい方法でしてくれるのがこの病院の先生で、、、

今の時期を逃したら癌がまた暴れるって言われました

ですが、愛知はコロナが多いらしいし不安しかありません、、、
心臓は壊死もほぼないに等しいらしいし、あまり心配いらないと言われてますが、コロナにかかったらおしまいですよね、、、

でも、今を逃したらまた母が苦しむ、、、

どうしたらいいんでしょうか、、


気にしすぎでしょうか、、、

No.4 回答者： ヤッチン 回答日時： 2020/04/04 12:49

手術用のロボットのダ・ヴィンチを利用しての手術ですね、昔は肺がんの場合は,開胸手術だけでしたが、それが段々と手術が患者に優しい方法になり、胸腔鏡を用いた方法とか完全胸腔鏡とかタビンチとかに移行してきています、気管支（特に肺の関係）関係の疾病に対してはコロナウイルスは天敵ですからね志村けんも肺気腫が有ったから直ぐに死んでしまいました。

No.3 回答者： tenpooo 回答日時： 2020/03/30 09:39

あなたが車を運転して行けば？

コロナを恐れてタイミング逃してそうなるなら意味ないでしょう。

手術に賭けるしかないでしょう。
確実にいまなんだし。コロナで逝ったとしても、そこは割り切らないと。

No.2 回答者： goold-man 回答日時： 2020/03/29 07:03

＞愛知はコロナが多い

移動では、新幹線指定席では移る可能性は少ないし、マスク2枚重ねと手袋で接触感染も防げるでしょう。（現地の病院内感染が・・・）

No.1 回答者： クララッカdisease78 回答日時： 2020/03/29 00:26

こんばんは。

心配ですよね。心筋梗塞に癌。大変な治療になります。

ましてや、ステントが体内に入っている位ですので。

京都なら、阪大病院では受け入れてくれなかったのでしょうか？　阪大病院の心臓外科は、世界一の技術を誇ります。

機械の手術・・・。たぶん、「ダビンチ」の事だと思います。

一昔前なら、「機械がオペ？」と怖がられましたが、今はＡＩや機械の発達で、精密な手術をする場合は、

外科医の手より、機械でコントロールしながら（もちろん、あくまで補助的作業です）オペを行います。


白血球の問題は、心筋梗塞の場合、血液をサラサラにする投薬治療をしている筈なので、副作用で「止血がしにくくなる」のです。



私は、心臓外科は専門外なんですが、記載されている事項を見ると、確かに、良心的な病院や医師ですね。



大変でしょうが、頑張ってください。お大事に。