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バルコニーの防水について不安があります。
FRP防水でサッシへの防水立ち上げは11~12cmです。水切りがありません。

内覧会でサッシ下部にミラーを当ててみたところシーリングが雑に思えました。また内壁下部にもミラーを当てて見たら添付写真のように空洞になっておりました。
不安になり聞いてみると通気のためなので問題ないとのことでした。
これは通常の施行なのでしょうか?

「バルコニーの防水について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 大工さんの貴重なご意見ありがとうございます。
    関東の建売ですが安くはなかったです。
    普通の施行なのですね。少し安心致しました。
    窓サッシ下部のシーリングについて伺いたいのですが、シーリングの幅は最低何mm以上あると望ましいのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/29 12:46

A 回答 (6件)

仕事の、手抜き、なり直し

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全然普通ですけど、地方の安い建て売りですか?サッシの下場に水切りほしい?写真の壁見切りとして見切りほしい?ただサッシの付け方、サッ

シ付けて防水か防水してからサッシ付けたか?で雨漏りの原因変わります、関東も昔はこんなおさまりでしたが最近は写真のとこは水切り付きが多いです、場所会社でいろいろやり方違うので
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

大工さんの貴重なご意見ありがとうございます。
関東の建売ですが安くはなかったです。
普通の施行なのですね。少し安心致しました。
窓サッシ下部のシーリングについて伺いたいのですが、シーリングの幅は最低何mm以上あると望ましいのでしょうか?

お礼日時:2020/03/29 12:59

前の人嘘、俺大工だから、なんでこう言う嘘つき言いたがり多いのかな、まどわされない、聞きたいことあればなんでもどうぞ

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通常の施工かという事では、それも普通にある施工方法となります。


「自分が見た情報と違う」ということであれば、それ以外の方法というだけですし、得た情報で施工してほしければその施工をしている業者、それをやってくれる業者で購入。

>FRP防水でサッシへの防水立ち上げは11~12cmです。水切りがありません。

足し上げの条件は特に関係なく、防水がどのように施されているかが問題なだけです。
サッシを取り付ける時を確認しないと問題があるかどうかはわかりません。

壁や床防水の納めによって、水切りは必ずしも必要なわけではないです。


ただあれです。
昨今のとんでもない集中雨量で今までの施工が通用するかということは考えないといけません。

今までの雨量でも施工によっては陸屋根屋上が排水間に合わずプールになったりしていますから、バルコニー外壁(手摺り)構造によってはサッシより高いところまで雨が溜まります(あとは言わずもがな)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>壁や床防水の納めによって、水切りは必ずしも必要なわけではないです。

そうなのですね!条件によっては水切りが必ずしも必要ではない…なるほどです。

>ただあれです。
昨今のとんでもない集中雨量で今までの施工が通用するかということは考えないといけません。

今までの雨量でも施工によっては陸屋根屋上が排水間に合わずプールになったりしていますから、バルコニー外壁(手摺り)構造によってはサッシより高いところまで雨が溜まります(あとは言わずもがな)。

その通りですね。。

お礼日時:2020/03/29 12:58

No.2さんではないですが



>窓サッシ下部のシーリングについて伺いたいのですが、シーリングの幅は最低何mm

どういう形に施工されていれば納得でしょうか?
たとえば「見えてるシーリングの幅」が10mmであろうと20mmであろうと、リーリングが接する材料に1mmづつしか付いていなければ「薄皮一枚」で、指で押せばシーリングは切れるので「不適切施工」。

サッシ枠と躯体・FRP表面との隙間の深さ8mmが全てシーリング充填されていれば充分な効果です。
でもこれの表面が隙間の幅+2mm程度では外からはまったく判断できません。

また「盛り加減」も大きなポイントです。

つまり「幅」で判断できないのがシーリングの厄介なことなので質問は残念ですが無意味です。
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No.2です、みなさんの事はまー言いませんが、足上げ?防水床とサッシの立ち上がり、11-12cm、昔は適当でしたが今は規定があって

12cm以上、だいたい15cmぐらいで作ってます、検査があるところはあってひっかかるとやり直しです、なのでOKです、で、シーリング普通の壁のサイディングの継ぎ手は10ミリ、今のそこは角なので3-5ミリぐらいですかね、ただサッシの下場シーリング?あんまり、ほぼほぼやりません、やってあると言うことは、サッシつけてから防水した可能性あります、見ないとわかりませんが、ならシーリングしてあってもダメです、サッシつけてから防水はシーリングしてあっても雨漏りのする可能性たかいからです、それも昔のやり方、今はほぼほぼ防水してからサッシなので、で雨漏りなんども経験あるしあるから今は後付けなのです、会社によって変わるので、細かく言うと雨たまるほぼほぼないしあるのは葉っぱ詰まるとか洗濯ものつまってた、とかです、写真のとこも紙よれてますよね、風強いとビラビラなったりします、なので今はテープ張ります、一階基礎との取り合いは水切りありますよね、そこも風でなったりします、そう言うのがあるから今はテープ張ってるのです、なんとなく10年以上前のやり方してるのでそこはやめましょう、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
防水の順番が大事なのですね。
紙が寄れているのはわたしも気になりました。
大変勉強になりました。

お礼日時:2020/03/29 15:24

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