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野球についての質問なのですが、スピードが速い投球よりも回転数の多い投球の方が三振を取りやすいのは何故でしょうか?

A 回答 (3件)

ボールに逆回転をかければかけるほど、浮力の法則により、引力に逆らいボールは落ちにくくなります。


卓球で、ピンポン球に逆回転をかけた場合と、回転をかけなかった場合を思い浮かべてもらえれば分かりやすいと思います。

ですから回転数が高い球は、リリースポイントからホームプレートまでの間にボールが落ちる率が少なくなり、結果的に打者はミートしにくくなるのです。

これは投球だけに限らず、打者がボールを打った場合にも同じ事が言えます。

投球の軌道と全く同じ角度でバットを降り、尚且つバットの芯とボールの中心が正確にヒットした場合、引力の法則でボールはラインドライブを描き、飛距離を伸ばす事はできない。
逆にボールの中心よりも若干下目をたたき、ボールに逆回転を与えることにより、ボールは上がり、尚且つ遠くまで飛ばす事ができるのです。
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違うけどさ、どこの情報?

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あくまでも一般論だが、球速の落ち込みが少ないと言われている 



球の軌道が違うという意見もある
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