【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

昨年、家を購入しました。

私(妻)は専業主婦ですので独身時代からの貯金を頭金に当て、その分を土地・建物ともに共有名義にしています。

ローンの借り入れは全額夫です。
土地を契約1年後に建物分も契約しました。
ローンは全て銀行融資です。

団体信用保険の被保険者も夫のみです。

しかし、昨日住宅購入時の書類などを整理していたところ【提携住宅ローンのご案内】という書類が目に入り、よく見ると
連帯保証人の欄に『原則として不要』(但し、所得合算または共有登記される場合は、合算者または共有者を連帯保証人とします。)と書かれてありました。

この場合ですと、夫にもしものことがあった場合は、ローン残金はどうなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

>今さら・・・ですが気になりまして・


なんの心配も要りませんよ。
第一連帯保証人云々と団信保険はなんの関係もないですよ。
保証人であろうとなかろうと夫がローンを借り、団信保険に加入したのであれば全額団信保険の保障になっています。また一つのローンにつき加入できる団信というのは一人だけです。

唯一例外は公庫の連帯債務でのデュエットという仕組みで、この場合はどちらが死亡しても全額団信により支払いが行われますが、ご質問で懸念しているようなローンの一部のみというような団信保険はそもそも存在しません。
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No1です。

押していない実印の印鑑証明を提出しても意味がないので、「念のために・・・」といったレベルでしょう。あくまで「連帯保証人の欄には書いてない、実印は押してない」のであれば絶対に大丈夫です。
ご安心を。
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>夫にもしものことがあった場合は、ローン残金はどうなるのでしょうか?


基本的に銀行は団信による保障のないローンは不可なので、夫の団信で全額カバーされるようになっていますのでご心配なく。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

今さら・・・ですが気になりまして・・・

お礼日時:2005/01/11 12:35

住宅ローン融資申込書の「連帯保証人」の欄にあなたが記入しておらず、実印も押さず印鑑証明も提出していない、ということなら「もしも」のことがあっても奥様に支払い義務は発生しません。

いかがでしょうか?
ちなみに「もしも」とは不幸にも亡くなった場合なのか、離婚した場合なのかがわかりませんが亡くなった場合は団体信用保険に加入していれば大丈夫です。離婚の場合は旦那さんがドロン(古い!)しない限り、所有権及びローン残債の支払いについては話し合いで解決される事です。

「提携住宅ローンのご案内」はあくまで原則論しか書いてありませんので、実際に申し込んだときの書類で判断されたほうが良いと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。

連帯保証人の欄に記入も実印も押していません。
しかし、印鑑証明は提出したような記憶があります。

補足日時:2005/01/11 12:23
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