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敗戦後から日本はずっとアメリカの犬ですか?
また、これは永続的なものですか?

A 回答 (14件中1~10件)

逓信四天王 様



いつになったら、日本の「敗戦後」は終わるのでしょうね!?
日本の 歴代首相は、どいつもこいつも 腰抜けばかり。

・米軍基地は 作らせ放題!
・イージス艦だの 戦争用兵器・武器を 押し売りされて…買い放題!
・沖縄県を いつまでも 見捨て続ける 冷徹な態度!
・米兵の 日本での犯罪行為は、おとがめ無し!
・要らぬトウモロコシとかを 無理強いされて…買い放題!

情けない敗戦国・日本! アメリカから「独立」できるのは いつだろう?
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このスレは、質問者以下、殆どが日本共産党の党員&サポーター座談会に参加しているようで実に気持ち悪い。


ブルル、、、、、
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いろんな意味で今がちょうどイイのでは?北朝鮮が崩壊した後の日米関係の方が怖い。

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永続的ですね



なすすべがないですからね

( ´-ω-)y‐┛~~

日本の国民は
ある程度しあわせだから

さしあたって犬であることに
不満は無さそうですね
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世界中が犬のようなもの。

特に韓国が犬。
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今まではほぼ犬状態ですが、それは今までの政権が犬の立場を維持していただけです。


その気になれば、いつでも変われます。
そういうリーダーがトップに立てないだけです。
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日本は、アメリカに税金を払っていないので、植民地ではないですね。

支払っているのは、あくまで、防衛費です。

イランから石油も買っているし、米国とは違う外交政策もとっているし、ある程度の自由はあるんじゃないですか。

バブルの時期に、アメリカから距離を置く経済的なゆとりができたのに、だぶついたお金を、自国防衛に回さないで、土地を買いあさったのは、非常にショックでした。あの時が、アメリカから独立を果たすチャンスだったのに、誰もにそんなことを考えていなかったように思います。

目先の利益にに奔りました。

将来、もう一度バブルが来た時、国防をアメリカから取り返せるか。本気で取り返したいですか?韓国のように、徴兵制ができるかもしれません。
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その通りです。



憲法改正をしなければ、永遠にそうなります。

「普通の国」とは、「アメリカの犬でない国」の意味も含みます。

リベラル系は、深く考えることができないので、結局は、

「アメリカの犬」を推奨しています。
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みなさん「属国」っていいますけど、古今東西、大きな力を持っている国が隣にあれば普通の事なんですよ。



歴史的に日本の隣には大陸に超大国があって、その代り海で隔てているのでなんとか独立を保ってきましたが、大陸からの半島になっている朝鮮は、ずっと大陸の超大国の属国になっていました。逆にベトナムはなんども進攻されているのにそのたび多大な犠牲を払って撥ね退けて独立を保っていました。

つまり強大国が隣にある、と言う場合
①多大な犠牲を払ってでも独立を維持する
②属国になって、従うが滅ぼされたり犠牲者がでることは減る
のどちらか、または上手く立ち回って①と②の間のどこかに落ち着くしかないのです。

日本は明治維新で西洋化したため他のアジア国よりも強国になれました。それでも日清戦争の前は清のほうがお金持ちで最新鋭の兵器をもち、大量の兵隊をもっていたので「日本よりも強い」と思われていたのです。
 日清戦争で多大な犠牲を払いつつ、かろうじて清国に勝ったので、その後アジアで日本が優位になったわけです。

ところがアジアで優位になると太平洋の向こう側にあるアメリカと相対することになります。戦前の日本は南太平洋の委任統治も含めて「太平洋の西半分」を自分で管理するほどの能力をもっていたのです。

ただし、その能力を維持するために当時の日本の財政に占める軍事費は最低でも3割を超えていました。
つまり日本国は「太平洋やその他の統治地域の維持のために、国内の福祉などをおろそかにしていた」わけです。

結局、太平洋戦争でアメリカに負けたわけですが、その後日本の方向性を決めたのが「核兵器」です。核兵器と共産主義の二つの要素で、どの国も「アメリカの属国になって核の傘にはいるか、ソ連の属国になって核の傘にはいるか」を迫られたからです。

それを嫌った国もありました。たとえばフランスはドゴール時代に「アメリカやソ連のような超大国じゃなくても、中級国家として独立を確保する道がある」としてドゴール・ドクトリンを提唱し核兵器をもってアメリカとソ連に対抗できるようにしたのです。

上記の事からもし日本がアメリカの属国から離脱するには、以下のような条件が必要です。
①アメリカの協力なしで、日本領土とEEZを守る能力
②アメリカとの同盟無しで中国などの核兵器に対抗できる能力
です。

②のほうは北朝鮮のように核兵器を開発すれば可能ですが、①を実現するには徴兵制を復活し、国家予算の3割以上を軍事費につぎ込む覚悟が必要になります。なぜなら「アメリカとの軍事同盟を破棄するなら、戦前のようにアメリカが日本の仮想敵国になるから」です。

特に日本のEEZにはアメリカの戦略原潜が潜んでいて、それを海上自衛隊が哨戒することで、中国やロシアの潜水艦から守っているという同盟関係が成り立っているので、同盟破棄するなら「EEZからアメリカの原潜をすべて追い出す」必要があります。これはほとんど不可能です。

そういう諸々も「軍事戦略的要素」を含めると、日本がアメリカと同盟を組んでいるのは当然の選択であるといえます。
むしろ横暴な中国や昔のソ連よりはよほどマシ、でもあります。

それでも日本がもう少し「アメリカに文句を言えるようにしたい」なら、イギリスなどのように「アメリカの同盟国として、有志連合に参加し兵員の犠牲を覚悟する」必要があります。

つまり日本がアメリカの属国から離れるということは、最低でも「自衛隊を国軍化して、紛争地域に派遣して日本の発言力を強化すること」が必要で、完全に自主独立したいなら「中国だけでなく、アメリカすら日本に手出しができないほどの軍事力を持つ必要がある」ということです。

ヨーロッパ諸国を除いて、それほどの軍事力を持つ国はほとんどありませんから、どの国も多かれ少なれアメリカの意向を汲む必要があるし、それを「属国」とひょうげんするなら、それはそれで必要なことであるわけです。
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戦後、日本の外交方針、防衛方針、対米通商方針の大半がワシントンで決められているというのは半ば公然の秘密ですね。

 国土面積、人口、経済力、軍事力の何一つ米国に勝るものがなく、更に近くに変な特亜三国がいる以上、米国のポチとして庇護を受けるしか日本の生きる道はないでしょう。
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