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高校受験が本当に絶望的です。
現在、中学三年生の受験生です。
私は短期記憶で長期記憶ができなく正直なところ中一の勉強を少ししかできないような状況にあります。
もし、夏から勉強し底辺から追い上げた方がいらっしゃいましたら参考にしたいので勉強方法を教えてください。
受験勉強とテスト勉強の区別がつかなったのが最大の原因、本当に自分が100%悪いですが、絶望しか頭にありません。ですが、もう高校行ける所無いね と言った親や姉妹にできるところを見せたいです。どうか御協力お願いします。

A 回答 (3件)

人間をはじめ生物は本来記憶力が良いものなのです(そうでないと生き残れないから!)


だから、自分は記憶力が悪いという決めつけはしないことです(決めつけるとそれが自己暗示っとなり、脳が閉じ、記憶力が低下すると思われます)

さて、長期記憶の秘訣は
インパクトx頻度です
例えば自分が大災害にあったというような記憶はなかなか忘れないものです
これはインパクトが強いためでそのようなものは容易に記憶に残りやすくなります
また、我々が普段使っている日本語も忘れにくいものです
これは、日常的に日本語を使っていて頻度が高いためです

これを勉強にも応用するのです
インパクトを高める方法は色々考案されていますが、科学的に確からしいものなのかどうなのかはっきりしない方法も多数あるので
今回は次の1方法だけ紹介しておきます(他の方法に興味があればご自分で研究してみてください)
人間は眠る前には実在意識の働きが弱まり完全にOFFになると睡眠となります
このとき潜在意識はむき出しの状態となります
潜在意識は心臓を動かしたり、呼吸をしたり、消化吸収をしたりという人間の(無意識の)生命維持活動を司っていますが
思考を組み立てる材料の倉庫でもあります
つまり記憶の倉庫と言えます
実在意識は、勉強したり、遊んだり、・・・というような生活を行うときに活躍していますが
人間が物事を考えるときは、記憶の倉庫である潜在意識を検索して上がってきたものを実在意識が認識して整理することによって考えがまとまるのです
だから、実在意識がOFFに切り替わり始める睡眠前に勉強を行うと、むき出しになりつつある潜在意識に覚えたいことが届きやすくなるので
睡眠前は暗記のゴールデンタイムと言えます(ただし、あまり張り切りすぎると眠れなくなるので要注意!)

次に頻度の確保です。これは工夫次第でいくらでもできるはずです
一例として、私のやり方を記しておきます

問題集を解いたら、そのページに解いた日付と手ごたえを〇△Xで書いておきます(付箋を利用するのも良いです)
難なくできたら〇
ヒントを見たり、なにか手助けを得て解けた場合などは△
まったくだめだった場合はXという要領です

で、適当な日時をあけてこの印を参考に再復習を行うのです(〇はスキップするか極簡単に復習する程度でも構いません)
再復習のときも、同じように日付と〇△Xをつけておきます
そして再々復習というように繰り返し繰り返し復習を行い、すべて〇印になることを目指すのです

そうすると、頻度が確保されて記憶が長続きするようになります

ただし、人間は忘れる生き物ですから、一旦〇になった問題も長い時間がたつと忘れるものです
だから、適当な時に軽く・サラッとでも良いので〇印の問題も一通り確認しておくと良いです(特に受験前には最終の総復習を入れたいものです)

このようにしていると、自分は○問題を記憶している期間はこれくらい
△問題はこのくらい
Xはこのくらい
というように、記憶が薄れ始める時間がつかめてくるはずですから
記憶が薄れ始める時期を把握しておいて、そのころに復習を行うようにすると、効率よく復習の頻度を確保で来るようになります
そして、普通は復習を重ねるたびに記憶の保持期間が延びてくるはずです!
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私立単願なら推薦でいけるのでは?

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どこの県、学校がわからないので、絶対とは言えませんが、高校受験なんて、なんとかなりますよ!!


まだちゃんと勉強を始めてない受験生もたくさんいると思います!!
今からやれば大丈夫です!
とりあえず教科書を読んで、今は頭に入ってるかはこだわらず前に進みましょう!
何周もしたら学校のワークなどを解いていきましょう!
過去問は冬くらいに始めれば大丈夫です!
絶望する必要は全くないです。

私も大学受験生なので、一緒に頑張りましょう!!
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