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今フィクションの小説を書いていたのですが、設定で詰まってしまいました。
参考程度にご意見をお聞かせください。

「実体は本にあって、本に魂がこもったもの」のことを何と呼べばいいかで困ってしまって...

本の中の人が、3Dみたいな感じで出てくるという設定です。
手で触れることはできない、出てきた人物も他の物を触れない。という感じです。説明が下手でスミマセン。

ハリーポッターの分霊箱のリドルの日記とか、『神様のいる書店』のまほろ本みたいなイメージです。
なんかアイデアあったら教えてください。

A 回答 (6件)

結論をどうするかです


小説は全て逆算の創造物 そこへ到達するまでの、一足一足逆回しで書いていく物です
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普通なら精霊 これじゃ面白くないでしょ

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言霊ならぬ本霊。


宮部みゆき氏だったか、畠中恵氏によれば、どんな物でも百年を古と魂が宿るそうな・・妖怪って事ですが。
本魂でもええかな。商標登録しよっと、w
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この回答へのお礼

実に興味深いです。

お礼日時:2020/05/20 11:46

>実体は本にあって、本に魂がこもったもの



これ見て一瞬付喪神かな?と思ったんですけど、リドルの日記だと誰かの書き記した物が映像化されるイメージでしょうか。
その本の利用法から連想する漢字を組み合わせて、超いかつい見た目(追憶図書とか魂縛本とか歴行記とか)にしたり
作風に寄りますけど便利グッズみたいなダジャレ(マジックリン=マジック+クリーン)にしたり…?
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好きな固有名詞をつけて、その説明「実体は書物にあって、書物に魂がこもったもの」を付け加えればいいと思います。



または、その説明をせずに、小説全体を読むとそれが分かるような仕組みにすれば面白い小説になりそうな気もします。

頑張ってみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!やってみます!

お礼日時:2020/05/20 11:47

No.2 です、本のこと典籍 てんせき・てんじゃく ともいうようですので「てんじゃく麗」←あえて霊でなく麗 ではいかが?

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この回答へのお礼

典籍という読み方、気に入りました!2度も回答してくださってありがとうございます!

お礼日時:2020/05/20 11:48

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