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勉強は何の役に立ちますか?

A 回答 (18件中1~10件)

・暇つぶしになる。


 具体的には、教えてgooの質問で興味を持った質問に回答するため、ネット検索してまとめようとすると、今までの勘違いや新しい発見があって結構面白くて熱中します。ひとつの回答作成に1,2時間かかることもあって、これが暇つぶしになります。
この弱点は、興味を持つような質問が全くない時があって、この時は暇つぶしもできずどっと疲れるだけです。

・新しいことをやるときに最も労力が少なく最小時間で効率的にやれる・・・ことが多い。
 昔は真逆で、最初にやってみてうまくいかないところをいろいろと調べてみるということをやってました。年をとると、いろいろとやってみる根気や体力はないのに好奇心だけは相変わらず旺盛なので、最も労力を少なくするために事前に勉強することが多くなりました。妻が言うには、それも遊びのひとつに過ぎないようです。
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騙されにくい人になりますよ。

バカだとYESという確率が高まります。
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いろんなジャンル(教科)を勉強することで、脳の使い方に幅が生まれると思います。

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脳も筋肉と同じで、鍛えないと


子供のママです。

子供のママでは、社会に出て
やっていけません。

人に利用され、底辺の人生を
歩むことになります。

脳を鍛えるのが、勉強です。

勉強した人と、否とでは顔つきまで
違います。
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有名大学卒だとYouTuberやったときに見てもらいやすくなるよ!

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やっておけばよかったと思わなくて済む

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学校の勉強のことなら、何の役にもたちません。

それは大概、義務教育等々で無理やり勉強させられているからです。自分自身で興味があり、何故だか知りたくなり、本をよんだり、ネットで調べたことは、身に付くので役に立てる事ができます。
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自分のやりたい仕事の幅が広がると思います。

勉強が出来る人は医者とか弁護士などになれますが勉強が出来ない人はなれませんよね。しかし勉強が出来る人は出来ない人の職種にもチャレンジが出来るので勉強は頑張れば良いと思いますよ
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自分のため、人の為、社会の為に役立ちます。


役に立たなければ、人は勉強しません。
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世の中は、


脳の神経細胞のように、どこでどう繋がっているかはわかりませんが、
繋がりが多く強い方が、「その時」になった時に大変に役に立ちます。
20代までの学生時代、新人時代は、
「その時」のための先行投資みたいなもの。
社会人にもなれば、自分のために時間を費やすことが大変に困難になります。
一方、学生時代は、その全ての時間を自分のために使えますので、
その期間中により多く、より強く繋がれるように下準備をしておけば、
社会に出た未来の自分の助けになります。
また、頭を使えば、神経細胞がどんどん成長して、
専門知識自体は社会人になって使わなくても
頭の回転や物事の見方などで役に立ちます。

ただ、これらは自覚することはほとんどありません。
本人にとっては、それが「普通」になるからです。
ですが、そんな中「昔、これやっといてよかった!」と自覚することもたまにはあります。

例えば、
学生時代には、自分の名前を綺麗に書くなんて必要のないことと考えるでしょうが、
社会に出れば、履歴書や冠婚葬祭の時に一筆書く際、伝票を手書きで書く時、取引先へのお手紙など、
出番はいくらでもあります。
その時に、綺麗な字が書ければ、それだけで好印象、高評価、その後の関係性がガラッと変わるものです。

つまりは、今している勉強や、自分が興味を持った分野でのあらゆる勉学は、
自分のためはもちろん、自分と周りとの関係性のためにも、
相手の利益のためにも特定の分野のためにもなりますので、
勉強ができる時間というのは、実はとても貴重であると言えます。
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