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「民度の差なのか?」日本人の強いこだわりにフランスが大絶賛!



・毎日お風呂に入る
・トイレから出たら必ず手を洗う
・温風消毒
・蛇口に手を触れなくても水が出る
・ウォシュレット
・他人にうつさないようにマスクする
・家に入る時靴を脱ぐ。学校で上履きに履き替える。トイレに入る時スリッパに履き替える
・ハグ、キスしない
etc.

やはり、これらが原因でしょうかね?山中教授のファクターXも気になりますが・・・

A 回答 (13件中1~10件)

なぜ日本人の死亡者が少ないのは事実ですが、だからといってこの動画ほど「日本が一番」とは思いません。



「日本人ってすげえ」というのは、耳障りは良いのですよ。
ですが、その感情は「日本人にくらべて○○人は!」と、ややもすると他民族への蔑視や差別につながりかねません。

表をみていただいたらわかりますが、死亡率が低いのは日本だけではありません。
あまり報道されていませんが、アジア諸国の死亡率はきわめて低いです。
日本よりも、韓国、中国、台湾の方が10万人当たりの死亡率は低いんですよ。

この、アジア人の死亡率が低いのか、これは解明されていません。
一般的にハグなどの習慣がないというのはあるでしょう。
清潔好きということもあるかもしれません。
マスクをつけることに抵抗がない国民性はあるでしょうね。
遺伝子が関係しているのかもわからないですね。
研究者の研究に待ちたいと思います。

それにしても、466億円のアベノマスク、まだ届かないです。

日本の新型コロナ対策は成功したと言えるのか─日本の死亡者数はアジアで2番目に多い
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php …
「日本がコロナに強い理由は?」の回答画像10
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

白人に多くアジア人に少ない感染死亡者数。色々な仮説があり玉石混交状態です。

ですから、人口ウイルス説などの陰謀論が出て来たのでしょうね。

お礼日時:2020/05/31 12:20

> あくまでも、現時点では仮説です。

全ては。

仮説なのか単なるデマ拡散なのか、どっちなんでしょうね。
馬鹿が簡単にデマを信じてしまうから、迷惑きわまりない。
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BCGワクチン接種率が70歳未満だと99%といわれているからではないでしょうか。



人は生まれてすぐに免疫システムは未完成で生まれます。 0歳児とかに結核菌という
細菌感染で重症化しないように、BCGワクチンという9本の針のはんこ型駐車を腕に
打っています。

アメリカとか海外の医者とかのレポートに、BCGワクチンを打つと、それは結核菌
だけではなくて、他のウィルスにも有効に働いているみたいです~ というのが
あります。

BCGワクチンは、ざっくりいえば4種類世界的にはあり①日本株、②旧ソ連株、
③ノルウェイ株、④その他自国で独自開発されたもの。 があり、1番濃厚なのが
日本製です。

人の免疫システムは赤ちゃんでは未完成で生まれ、①ワクチンなどでの獲得免疫、
と②自然と風邪ひいたりして治るとかでの自然獲得の2種類あります。

結核菌というのは、感染すると静かに肺に広がり、それを白血球がある時気づいて
ウワあ~っと一斉にやっつけようとして、肺に炎症が起きてしまい、吐血するとか
あります。

そういう風にならないように、人は脇とかのリンパ節内に冬眠状態の結核菌とかを
保有していて、「これはあのパターンで攻撃するんだ」 という抗体もっていることで
呼吸器系の感染症に強くなるという理屈です。

誤解あるとマズイのですが、ワクチンは「今年の冬はこのインフルエンザ流行ります」
というワクチンを打っても、その同じ型のインフルエンザに感染するという人は
10%とか超えるくらいいたりする。

所詮はワクチンに過ぎませんので、あくまでも感染して重篤化するとかの部分は本人の
免疫システムによるものが大きい。 壊れた人はいくらワクチン打っても効果出ない。

赤ちゃんの頃の免疫システムが未完成状態ですぐに濃度もこいBCGワクチンを打つという
ことで、免疫システムが風邪とか引いて発達するということで役立つ感じ。

レムデシビルとかは、エボラ出血熱用の治療薬ですが、人の細胞に感染するという
ことで重篤化する。 人の血管内でウィルスだらけとなると、サイトカインという白血球が
自分の血液を絨毯爆撃して、敗血症で死亡してしまいますので、そのウィルスが増殖
しないような妨害しまくるという薬を飲む。 そうするとあくまでもその人自身の白血球が
やっつけてくれるという感じで、治すのは本人の免疫システムによるものだったりします。

ウィルスに効く薬は存在しないという感じで、ウィルスを体内で殺すのが難しいので、
その人自身の免疫システムが暴走しないようにするとかの薬だったりします。

日本人の場合は、ワクチン王国ですので、小学生とかの子供時代にいろいろ打っています
ので、それが大人になる過程で免疫システム強化に役立っている感じ。

アメリカとかイギリスとかって、そもそも普通の人はBCGワクチン打っていませんので、
大人になった時に救命士になる人が希望すれば感染症防止で打つとかそんな珍しさです。
スペインとかも打つのが勿体ないからと途中で打つのやめました。

海外だと水場が少ない。 お店とかに買い物に行くと、「トイレの鍵かして」 とお店の人に
借りる感じ。 日本の場合、公園とかにトイレがある。 住宅街でちょっと手を汚れた人が
「勝手に借ります」 と一戸建ての家の水道で手を洗う光景などざらにあります。

会社とかでトイレに行くと、紙のペーパーで使い捨てで拭いて捨てますが、あれは
会社で感染症防止対策として昔からそんな感じ。

海外では床に靴を履いたまま歩きますが、日本では玄関で靴を脱いでいますので、家の
床面で新型コロナウィルスだらけということにならない。

ヨーロッパではマスクして外に出ないとか、公共な場所でのマスクは禁止でした。
強盗と間違われるとかありますが、人に感染させる可能性ある咳など出る人は人前に
出るなという感じ。

日本では飲み会とかお店に入るとおしぼり出てきて、ビニールシュリンクでパックされて
いるので手を拭いて、顔とかも拭いたりして、飲む前に綺麗にする感じ。

ちなみに、日本ではBCGワクチン打っていても年間2万人くらい感染し、入院して治療
していますが、感染症は差別に遭いやすいので、知らせないで隠していたりするので、
身近にいないように感じるとは思います。

世界的にみて、のりを食べて消化できるのは日本人だけといわれており、本来人が消化
できないのを食べ続けた結果、体内に酵素ができたそうです。

日本は島国ですので、独自の生活習慣が世界的に見て違うので、感染症が少ないという
感じですので、病院で感染症床の数そのものが世界的に見て少ない結果となっています。

感染症床というのは、1時間に5・6回病室の空気を外と入れ替え、その汚染された空気は
負圧でほかの室内にもいかずに、感染者のサポートをする部屋です。

感染症のスペシャリストというのは、数十年に1度何か感染症が流行った時だけテレビ
に出てくるので、医者とかになると人はそんな日陰の感染症の専門とかにはいかずに
内科とかお金になりそうな分野に行くので、感染にはあまり詳しくはない。
それで院内感染とかよくある感じ。

その他、感染しやすい人種とか、習慣もあると言われているのが感染症の世界です。
何が良いという決定的なものはまだよくわかっていないと思いますので、あまり考えて
もしょうがないと思います。

海外ではロックダウンという都市封鎖しましたが、そもそもロックダウンしますと、認知
機能低い人とかは緊急事態という、非日常となる環境にうまく順応できずにストレス感じる
ので、必ずそれが免疫力低下招いてしまい、感染する人が増えると考えられますが、日本で
はロックダウンしていないので、世界的に見て感染者数とか死亡者少なくするという努力
をしてあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。BCGも有力な仮説だと思います。

しかし、専門家委員会では科学的なエビデンスが無いという見解でした。

お礼日時:2020/05/31 12:24

他のアジア諸国と同じように長年の米を主食にしていることや、人種的にモンゴリアンはこのウイルスに強いとかもあるのではないでしょうか?


清潔だけじゃ解決できません。
というのも差別になるかもしれませんが、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマーなども清潔さだけでは理解できないほど、感染者や死亡者が少ないです。
インドも確かにたくさん亡くなっていますがその死亡者数は驚くほど少ないです。
もっとも、ちゃんと調査できているのかな?なんて疑問もわきますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>清潔だけじゃ解決できません。

確かにそうですね。山中教授のファクターXが気になります。

お礼日時:2020/05/31 12:22

中世ヨーロッパでは、糞尿を窓から道路に投げ捨ててたんですよ


そのDNAは残ってるはずです
そんな衛生観念の乏しい国と比べられてもねえ
https://matome.naver.jp/odai/2138980649330490901
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。一理あると思います。

お礼日時:2020/05/31 12:16

日本の衛生観念は世界から見たら異常なくらい高いみたいですからね。



あと、ヨーロッパではハグ、キス、土足文化などが大きいと思います。
今もかわかりませんが、鼻をかむのにハンカチを使ってというのも聞いたことがあります。要因は沢山ありそうですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一要因であることは確かだと思います。

お礼日時:2020/05/31 12:14

G7ではダントツで最優秀ですが東アジア、オセア二アの中では


日本の成績は良くないですから
この地域で共通する原因を探る必要が有りそうですね。

東大の仮説では、弱毒なコロナに似たウィルスが
東アジア、オセア二アの風土病になっていて
それが天然のワクチンとなり、
その抗体が人々を守っているのではないか?

だそうです。あくまで仮説。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

有力な仮説だと思います。

お礼日時:2020/05/31 12:13

そんな理由は分かりません。


これから数年以上、時間をかけて研究していく中で、ようやくハッキリするものです。

そういう、きちんとした研究無しに、これが理由だと明言している人がいたら、そいつは適当なハッタリかましてる嘘つきという事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あくまでも、現時点では仮説です。全ては。

お礼日時:2020/05/31 12:12

>>毎日お風呂に入る



ヨーロッパのほうでは、「お風呂に入って毛穴が開くと、細菌が侵入しやすくなる」という考え方があったみたいですね。つまりは、お風呂に入るのは不健康であると。
汗の臭いがしているほうが健康的なんて考え方からも、お風呂に入らないほうがいいと思われた。
また、ペストの流行時も、「水にはいるのはよくない」と考えられていたとか。

>>家に入る時靴を脱ぐ。学校で上履きに履き替える。トイレに入る時スリッパに履き替える

なんでも、コロナ患者が入院している病室の床には、コロナ菌が100%いて、病室に出入りする医者や看護師が、靴の裏を通じて病院内にまき散らしていたという話を聞いたことあります。
日本の上記の作法は、コロナ対策としてみても、効果が高いってことなのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

靴底からコロナを引きずって来てクラスター起こすケースは多いと思います。武漢も道路の消毒を熱心にしたそうですから。

お礼日時:2020/05/31 12:11

欧米に比べて日常的にハグ、キス、握手等の習慣が薄い「パーソナルスペースの広さ」が最大の原因でしょう。



それと「自粛警察」みたいな馬鹿がゾロゾロ沸いて出るような神経質さ(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自粛警察は今や世界中に広まっているそうですよ。

お礼日時:2020/05/31 12:08

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