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人間は死んだら無になるのに何故生きるんですか?

A 回答 (97件中91~97件)

死んでも無にならないからです。


肉体を離れた霊になりますけど、生きているときの記憶はあるし、考えることもできます。周囲の人々の姿も視えるし、声も聞こえます。
ただし、普通の人には、自分の姿は視えませんし、声も聞こえません。相手をぶん殴っても、手は相手の体を素通りするので、効果ありません。
ごく少数の霊感ある方(私の妻のような人)だと、死んだ方の姿も声も聞こえますけどね。

死んだあと、自分の人生の総決算をされます。そして天国か地獄に行って、次に生まれてくるときの人生に生かすのです。
だから、最後はだれもが100%死ぬのですが、この世に生まれてくるわけです。
(ただし、他の惑星に移住すれば、このルールから逃れることはできます)

なお、自殺した場合は、その場所で本来の寿命が来るまで、とめおかれて、地獄にも天国にも行けません。
また、地獄に行った場合、まず反省して、天国に上がらないと生まれかわることはできません。
なので、それができない地獄霊が、地上に出てきて、似たようなタイプの人に憑依して、自殺とか犯罪をそそのかしています。
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No2.はある意味、正しいかな。



本能的に、人間は自分の引き継いだ遺伝子を自分が死んだ後も後世に残そうとする。
その煩悩が人間を生かす。 子供を育て上げた後は、惰性かな。
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特に理由はないと思います


生まれてしまった以上は虚無を忘れるために今すべきことをするのが1番いいと思います
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死んだら無にはなりません。


次の肉体探しの旅になります。
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死ぬまでが無じゃないから

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中学生や高校生とするエッチが最高に気持ちいいから。

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生まれたから

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