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70歳の自営業です、お金のことで、・・・構造型不況でどうにもならなく、年間70万ほどの赤字です。あと5年ほどは喰えますが先がありません・・・生活保護の期待ってできるでしょうか?

A 回答 (7件)

事業とはどのようなものでしょうか?最近は事業転換や超小口のM&Aなどで会社を処分する人もいるようです。

どこまで売れているのかわかりませんが、債務超過の企業も時々見かけます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、具体的には言えませんがネットに移行した仕事です・・・当方、ネットには相当手を掛けたつもりですが、いわば商材を見つけることが下手です

お礼日時:2020/06/11 01:01

年金は受給されてますよね。

自営業者ならば国民年金かと思います。掛けていた年数によりますが、年金額はかなりあるのでは、ないですか?市町村により生活保護受給額は、多少違いが、ありますけど生活扶助分は月額は7万位です。月の年金額とま変わりないです。賃貸でしたら。家賃扶助ないです。そもそも自宅持ちでしたら申請も出来ません。年間70万の赤字で、5年は喰えるならば、預貯金かなりあるのでは?ならば自営をやめて年金と貯金を崩し生活しては?
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。ご指摘の通りです、10年は何とかとは思いますが・・・やり方によって破綻するかのうせいが50パーセントあるかと思われて・・

お礼日時:2020/06/10 23:14

生活保護について


 生活保護は、あなたが住まう地域の保護基準以下であれば、いつでも保護は可能となします。
あなたの事業が、毎年70万円の赤字であれば普通では続けることはできませんので、事業転換するか事業仕舞いにするかの選択をするところです。
 保護は、利用し得る資産、能力その他あらゆるものを最低限度の生活の維持に活用することを要件として保護をします。
仕事をしても収入が地域保護基準に届かない場合は、最低限度の生活に必要とする不足するものを保護費で補うことで最低限度の生活を保障します。
あなたの質問で、個人事業で年間70万円の赤字で、あと5年は食べていけるということは、予貯金または資産等があるために言われてるかは不明ですが、保護は、世帯単位で保護するため、生活を同一に生計も同一にしているものは同一世帯と認めるため、地域保護基準も違がってきます。
しかし、保護申請はいつでもできますが、保護をするか否かは住まいを管轄する福祉事務所に決定権があるため福祉事務所の要否判定で決まります。
将来において、(5年以内であっても)保護が必要となればいつでも保護開始申請をすることです。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。ご指摘の通りです

お礼日時:2020/06/10 23:15

>構造型不況


本当にそうでしょうか?まずは、事業内容の見直しなどを考えてもいいかと思います。上手にやってそこから抜け出し高収益の事業に転換した人もいるかと思います。また、赤字であればすぐにでも事業をたためば5年ならあと350万円は浮くのではないでしょうか?生活保護については可能でしょうが問題は今の生活水準が維持できるかいなかかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。構造型不況です気が付くのは早かったのですが事業ですのでむつかしいです

お礼日時:2020/06/10 23:16

年金は?

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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。5万なので

お礼日時:2020/06/10 23:16

70才なら普通は期待できるのですが、


今の政府では、無理かも。、、、
生活保護を申請して自殺した人も多いから
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/10 23:16

生活保護は最後のセイフティネットです。


一生懸命努力してきた国民が、どうしようもなくなった時の救済措置です。

感染症の影響で今後ますます景気が悪くなりそうです。
そういう時に国民を救えないようでは、先進国家とはいえません。
懸命に働いてきた人が救われないわけがないです。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/10 23:16

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