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深刻になるな真剣になれ

これを英語で表現したいのですが、深刻も真剣も単語がSeriousです。
Don't be serious, be serious こんな感じでは外人になに言ってんだか伝わらない思うのですが?
上手い表現の仕方や文章があるのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

#10です。


「この回答へのお礼」を読みました。

ビヨン・ボルグの言葉らしい等と安易な事を書いてしまいましたが、彼の言葉としては、「深刻になるな真剣になれ」という言葉を見付けられなかったので、彼はそんな事は言っていないのかも知れないと思うようになりました。

彼は、アスリートですし、こんな抽象的な哲学的なニュアンスを感じられるような言葉を発したのだろうか、彼の経験から言ったとしても、もっと実際的、具体的な表現だったのではないかと憶測するようになりました。

もし、そうであれば、、「深刻になるな真剣になれ」という言葉は、貴方がご覧になった豊田社長の知性や体験から発せられた言葉だったのではないかと思っています。

前回の回答で余計な事を書き過ぎって仕舞いましたように思います。
又、本来であれば、「Don't be nervous , be serious.」という英文もネーティブ・チェックを受けなけなければいけなかったのでですが、受けていないので、一抹の弱さがあるかも知れません。
唯、一応は、ジョージタウン大の大学院言語学部でTESOLの資格を取った人のチェックは受けたのですが。。。

何れにしても、上記2点につきお詫び致します。
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こんばんは。

 You should not sink, but had better think.
 それからTo be, or not to be.のように間に接続詞があるといいです。AするまたはAしないです。前と後が同じAです。
 それからこの質問も同様に serious しないで serious するです。ではありますが言いたいことは前と後が違います。AするなBしろです。
 それから serious がどんな文脈で深刻になったり真剣になったりするのでしょうか。but で解決しそうな気がします。 Not look serious, but look serious. は真剣にならずに深刻な顔になってしまいそうです。
 それからNot A, but B.と書く場合と A, and B.と書く Be soft, and sharp. の場合があります。前者のAと後者のAは反対です。
 それから気円さんの "Don't take it too seriously, but don't forget to be industrious." が but の後も not するよりも neither と nor で書けないのでしょうか。
 それから音の/sinkoku/と/sinken/で似た感じも出したいです。
 それから李師父は Don't think, feel! とおっしゃられたので接続詞がないのもまたかっこいいです。
 それから命令形じゃなくてもいいです。
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Work in earnest without being negative.


(in earnestは、seriouslyやearnestlyに代えてもOK)

質問者さんの方は、もうどうでも良いかもしれませんが、乗り掛かった舟と思い、元記事をしっかり見て英訳してみました。「翻訳」の難しさについて、改めて誠実な気持ちを取り戻せました。このお題を出して下さった質問者さんに感謝します。
http://makki-english.moo.jp/6compositon.html#1

以下、元記事の概要:
”コントロールできない話”を深刻に考えすぎれば、人はネガティブになってう。ネガティブになっても、何もよくなく、ネガティブの連鎖は、物事を悪くするばかり。だから、深刻にはならず、まずはコントロールできる範囲のことを真剣にやっていければ良い。《中略》「深刻にならずに、真剣に。」「みんなで助け合って、感謝しあう。」
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#10さんも#11さんも見つけられなかった ビヨン・ボルグの言葉を ロシア語と片言のスウェーデン語の知識も動員して ようやく見つけました。

苦労しましたよ。(笑)
http://svenska911.ru/om-du-ar-radd-for-att-forlo …
https://sv.wikiquote.org/wiki/Bj%C3%B6rn_Borg


ビヨン・ボルグはスウェーデン人ですので、オリジナルはスウェーデン語ですね。

Om du är rädd för att förlora, vågar du inte heller vinna.

そして、それの英訳です。

If you're afraid of losing, then you daren't win.

しかし、日本語の方は思い切った意訳ですね。ところで、#10さんは 直訳と意訳の違いを勘違いしているようですが、直訳とは、 例えば ”I'll help him with his homework tonight.”という文を 、「私は今晩、彼の宿題を手伝うつもりです。」というように 最低限 日本語として意味の通じる文に訳すことであり、「私は 今晩 彼の宿題で 彼を手伝うつもりです。」というように、日本語の語法を度外視して、一語一句訳すことを 逐語訳と言います。
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No.10の回答者さんの素敵な回答があったので、再度投稿します。


Don't be nervous , be serious. …殷を踏んでいて、ナイスな言い回しですね。ただ、やはりここでの訳としては少し違う気がしました。

私はテニス好きなので、「深刻になるな真剣になれ」はボルグ選手の「有名なことば」というのをサイト情報で見つけ、過去の英語記事などを色々読んでみましたが、やはり英語での言葉は見つけられませんでした。そこで考えたのは、英語ではナイスな言い回しではなく、日本語に訳した人がナイスだったのではないかということです。

No.8で少し触れましたが、「深刻になるな真剣になれ」…これは記事のタイトルとして、キャッチ―な感じにしたかっただけかもしれません。そもそも、豊田社長が言いたいことを端的に表しているか疑問です。極端な話、映画のFrozenはアナと雪の女王と訳されて大ヒットしましたし、従軍慰安婦は、comfort womenと日本では訳されていますが、海外ではsexual slaveryとなっていて、読み手の印象は全然違ってしまうと思います。

改めて書きますが、日本語を直訳して英文にすると、意味が通じなくなることも多いので注意が必要と思います。
http://makki-english.moo.jp/6compositon.html
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「深刻になるな真剣になれ」は、1970年代から80年代に掛けて活躍したスウェーデンのテニス・プレヤー:ビヨン・ボルグの言葉だそうですので、調べてみましたが、英語での言葉が見つかりませんでした。



でも、彼の意図する処を考えて訳すると良いのではないですか。
>Don't be serious, be serious 
の1語を変えて、
Don't be nervous , be serious で良いのではないかと思います。

つまり、深刻とは、
1.事態が容易ならないところまできていること。
2.容易ならない事態と受けとめて、深く思いわずらうこと。
等(参照:goo辞書)と言う意味と理解すると、

深刻になるなとは、
そういう厳しい状況や事態を目の前にして、現在起ろうとしている事を恐れて、不安や緊張を感じて、おどおどしたり、神経質になるのは止めなさいと言っているように思います。

テニスのトーナメントで、強豪なプレヤーと対戦する前の心境を想像してみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「深刻になるな真剣になれ」は、1970年代から80年代に掛けて活躍したスウェーデンのテニス・プレヤー:ビヨン・ボルグの言葉

そうでしたか。
私は数か月前にトヨタイムスと言う俳優の香川照之さんがトヨタ自動車の豊田社長にインタビューをするユーチューブチャンネルで聞き、まさに今、コロナウイルスの事で世界経済が停滞し、トヨタ自動車の社員達が多くの不安を抱え、その社員達に発した言葉でした。
短い文章ですが、我々日本人には直感的に伝わる良い文章だと思い、外国人の友達にも少しでも希望をもってもらいたと思い、伝わる英語として質問をしてみました。

お礼日時:2020/06/24 16:29

何度も失礼します。



#8さんは 和文英訳は強引な直訳をモットーにしているかと思えば、英作文となると 大胆な言い換えをするようですね。よく考えたんでしょうけど、残念ながら あまり いい文ではありません。
”Don't take it too seriously” は「あまり 真に受けすぎるな」とか「本気にしすぎるな」みたいなニュアンスですね。 ”don't forget to be industrious”も少し不自然です。もっと簡単に ”work very hard”で いいでしょう。
それから、”Work in earnest without being too serious.”という文ですが、 without+動名詞の入った命令文は without+動名詞の方に意味的な力点が置かれることがあります。ですから、「本気で仕事をするなら、生真面目になりすぎるな。」みたいにな意味で取られることもあります。
多分、日頃 直訳ばかりしているので、自分の書いた文章のニュアンスがうまく掴めないのだと思いますが、中学レベルの簡単な文で表現した方が #8さんの文よりは ずっとマシで、分かりやすく自然な英文になります。

Don't worry too much, do your best!

ただ、”Work in earnest without being too serious.”という文だって 使える文です。workには「勉強する」という意味もあります。 ですから、英語を勉強するには #8さんが誘導している ページを閲覧している人に アドバイスしたい一言です。
と言うのは 英語の勉強って 文法と直訳ばかりの面白味のない 学習法ではなく、ジョークやユーモアも交えて もっと楽しく勉強した方が ずっといいと思うんですよ。
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No.4の回答者です。


お礼の中の「深刻になるな真剣になれ…はトヨタ自動車の豊田章男社長が言った言葉」というのを見て再投稿します。

これは、以下の内容を短縮してタイトルにしたものですね。
「深刻にはならず、まずはコントロールできる範囲のことを真剣にやっていくのがよい」
これだと、かなり意味が違ってきますね。

Don't take it too seriously but don't forget to be industrious.
とか、
Work in earnest without being too serious.
こんな感じで私なら訳します。
(earnest=真剣な、《名》まじめ
hardworking=industrious=勤勉な be industrious=勤勉であれ→コツコツやる)

訳し方は色々ありますが、結局、翻訳の良し悪しの判断は依頼者次第です。
プロの翻訳でも最終的にネイティブチェックが入ることが多いです。自然な英文になっているかをチェックします。
改めて書きますが、日本語を直訳して英文にすると、意味が通じなくなることも多いので注意してください。

http://makki-english.moo.jp/6compositon.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。

よく英語で思う事は、私たちは日本人ですから日本人の感覚で英語を解釈してしまう事が多いですが、全く別の言い方で伝わる文章があるのかもしれませんね。

お礼日時:2020/06/24 16:14

しつこくてすみません。



challengeは和製英語とは言えないまでも、使い方が少し面倒です。
「挑戦する」は ”take on a challenge”というように onを入れるのが正しいです。

https://talking-english.net/challenge/#i-3
https://kiwi-english.net/3219
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この回答へのお礼

沢山の回答ありがとうございました。
日本語は漢字、カタカナ、ひらがな、と多くのキャラクターを使用して表現する事が出来ますので繊細な意思伝達がしやすいと思います。
しかし、外国語は人的な感受性や生活習慣、宗教など、多くの場面で使用される方たちの感覚が違います。
深刻も真剣も同じ単語である事自体が、全く大雑把と言うか、よく外人の方たちは理解出来るものだと感じる事が時々あります。
私の場合、不慣れで下手な英語ですが、外国の方と話をしている時によく感じるのが、一々相手が言った事に対して説明が付いて説明して来る事が多く感じます。
それだけ、会話の中で勘違いされる事が多いのでしょう。

お礼日時:2020/06/24 16:05

訂正です。



「真面目に取るなよ」は直訳してしまいましたが、「真に受けるなよ。」の方が自然な言い方ですね。
それと、「挑戦する」は ”take a (the) challenge”と言うのが普通で、challengeを自動詞で用いるのは 現代英語では やや古風な言い方です。
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