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当期中に貸倒れ処理していた得意先栃木商店に対する売掛金(前期発生)80,000について本日、12,000を現金で回収

仕訳はどうなります?

A 回答 (2件)

> 当期中に貸倒れ処理していた


「貸倒引当金」を計上していたというのは理解できますが、厳密にはいくら引き当てていたのかが不明です。


> 売掛金(前期発生)80,000について本日、12,000を現金で回収
既にお礼欄に仕訳が書かれていますが、状況によっては次のようになります。

〇十分な額を前期に「貸倒引当金」として計上。売掛金8万円の内、1万2千円は現金回収できたが、残りは回収不能なので貸倒れとする。
借)現金  12,000
  貸倒れ引当金68,000
 貸)売掛金 80,000

https://www.pdca-accounting.com/bokinyuumon/boki …


なお、前期までに貸倒れ処理した後[※]に、相手から1万2千円が支払われたのであれば、次のようになります。
 現金12,000/債権取立益12,000

[※]貸倒引当金を計上する行為ではなく、回収不能として損失処理をした行為が「貸倒れ処理」です。
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項目がない物は 雑収入です。

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この回答へのお礼

現金12000/貸倒引当金12000 だそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/13 14:31

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