プロが教えるわが家の防犯対策術!

あなたは起業して会社の社長になりました。
ところが、ここ最近、2年以内に辞めてしまう新入社員と、仕事ができるようになった30代後半の社員が、多く辞めていくことに気づきました。
あなたは、優秀な社員を引き留めるために、どのような対策を講じますか?

A 回答 (10件)

辞めるということは、相対的な不平・不満があるということなので、まずはその内容の把握と改善です。

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まずは辞める理由を調べます。


それ以後の対策はその理由次第です。
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辞める人に アンケートに協力してもらいます。


そして その結果を社員と共に 検討します。
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会社にあっていない人材を採用していると思うので


やめていった人材がどういう人だったか社員からヒアリングしつつ、
どうしたら会社にあう人材を集められるか分析。
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策の前になぜ辞めるのか?です。

これらに対処できるのなら策を講じたら良いのです。でも、本当は辞めるような決断をされる前に、それらに悩んでることを知る機会があるべきです。
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できたばかりの


いつ潰れるかもわからない
ちゃんとお給料でるかもわからない
ポッと出の会社に

優秀な社員なんてそもそも応募してこないよ。

応募してくるのは怒ればすぐやめるような根性のないクズ社員ばかり。

ほんとこれが現状よ
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情報が何にも無いようなこの上記用の中で出来る事は、教育担当の者の変更です。


教育する側の人格が低いと、それ以下の社員しか育ちません。
社長が自ら教育担当の者を教育し作り上げ、自分の想いを同じように共有してくれる人に教育担当と言う任を与える。
まずはそこからします。
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やりがい と 報酬 の バランスでしょう。


それに 気付かないのならば、トップになる資格が もともと無い のですよ。
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経営者の端くれです。

実際にご質問のような事を経験しています。

なので対策としては
①新入従業員はどうやっても引き止められないので、特になにもしない
②30代の従業員は、ライバル会社や引き抜きなどの可能性を調べ、給与面などで対抗します。
③いずれにしても、重要でスキルのある仕事とそうでない雑用の作業を分け、待遇を良くしなるべく居てもらう従業員と、バイトや外注で代替えが効くように仕事のやり方を変えます。

というか変えました。
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創業期であれば、報酬です。



成長期であれば、報酬もさることながら やりやり甲斐を与え、社長が余り干渉せず、権限委譲である程度好きにやらせる。

安定期は、上の両方と権限移譲を進めて権力欲を刺激する。
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