マスクをする文化は日本人特有なのでしょうか？

日本には潔癖症な人が多く、日本人は周りへの配慮もたけています。お風呂文化もあります。アメリカには、花粉症やPM2.5がないからマスクをする習慣がなかったらしいですね。

No.9 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2020/07/08 17:56

マスクをする文化なんて日本には無い

No.8 回答者： gatenten 回答日時： 2020/07/07 14:15

PM2.5の微粒子は自然界に存在するものなので世界中どこにでもあります。

また人体にはほぼ無害です。
実際、鹿児島の桜島周辺では火山灰の影響によりPM2.5濃度が濃いですが、人の寿命が短いとかいうことはありません。

No.7 回答者： gatenten 回答日時： 2020/07/07 14:11

日本を中心に、「マスクに関わる嘘が広く広告され多くの人が日常的にマスクを使用していた国々」では、マスクをして町中を歩いても不審者扱いされない。

つい先日まで日本では「”自分”が感染をしないためにと多くの人がマスクをしていた」。これはメーカーなどが多くのデマを流して商品販売をしていたため。実際には感染予防にはなんの効果もない。

ところが欧米では医療品分野でデマ広告のデマ商品を販売したり広告したりしていると、当局や消費者団体から企業名を名指して批判を受ける。そのため企業は非科学的な薄利多売商品は販売しにくい。

No.6 回答者： hiroparty1 回答日時： 2020/07/03 21:20

日本にマスクをする文化はほとんどありませんでした。

身分の高い人に何かを渡すときに、身分の低い人の息がかからないようにマスクをするくらいでした。
これだけ、いわゆる感染防止マスクの文化が生まれたのは、百年前のスペイン風邪の大流行の時です。
マスクをしっかりした地域でで、スペイン風邪の流行が収まったり弱かったりしたので、
マスクは病原菌が体に入るのを防ぐ（実はその逆なのですが）と信じられて、
それ以降も、風邪の予防になると考えられ、日本にマスク文化が普及したのです。
そして、マスク文化を拡大させたのは「花粉症」です。
外国に花粉症はありますが、第二次大戦後、日本は大量に杉やヒノキを植え、その手入れを怠りました。
その結果、花粉症が国民病になりました。
当然、江戸時代、春になると目がかゆくなるといったことは、問題というか話題にもなりませんでした。
たった50年、100年も前のことでも、その原因がわからなくなり、いつの間にか昔からの日本の習慣となります。
ペリーが日本に来た時「鎖国は祖法」といって、攘夷を主張した人を笑うことはできないなと思いました。

No.5 回答者： sandaba 回答日時： 2020/07/03 20:17

マスク着用は日本に限らない、東〜東南アジア全般に見られる文化です。

No.4 回答者： syun4598 回答日時： 2020/07/03 20:11

とくにヨーロッパでマスクをしているとびっくりされますね。

何かの感染症にかかっているのかと勘違いされます。

No.3 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2020/07/03 20:08

マスクって

英語では？

アメリカは分かりませんが、
大英帝国にはマスクの歴史があるのでは？

形状は別として……。

No.2 回答者： めくりや 回答日時： 2020/07/03 20:06

マスクをする文化は日本人特有ではありません。

欧米には無い文化ですが、日本以外のアジア諸国でもマスクはします。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2020/07/03 20:00

あなたの書いてる事にデータはあるの？

> 日本には潔癖症な人が多く

駅のトイレにでも行って、１００人中の何人が手を洗うか観察してみ？


> 日本人は周りへの配慮もたけています。

配慮に長けているかどうか、何をもって比較するの？
あなたの主観なの？


> お風呂文化もあります。

お風呂文化のある国は日本だけじゃない。
バスタブに入らなくてもシャワーを浴びる国まで含めたら、もっとある。


> アメリカには、花粉症やPM2.5がないからマスクをする習慣がなかったらしいですね。

マスクに新型コロナ感染症の予防効果は、ほとんど期待できない。
全員がマスクしている日本の病院で、何件も院内感染が発生しているというのに。

日本において新型コロナの感染は、ほとんどが接触感染によるもので、これはマスクしてもしなくても関係ない。
一部、換気のほとんどしていない密閉空間において飛沫感染が報告されているが、マスクは飛沫を飛ばす事を防止はするけれども、吸気に含まれる飛沫をフィルタリングする効果は小さい。それはマスクをしていて楽に呼吸ができるという事は、要するに隙間がスカスカだという事。医師が本気で吸気からの感染を防ぐ時に使う N95 と呼ばれるマスクは、装着すると息が苦しい。