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日本式:習近平(しゅうきんぺい)、重慶(じゅうけい)、武漢(ぶかん)、台北(たいほく)
中国式:上海(しゃんはい)、香港(ほんこん)、北京(ぺきん)、西安(しーあん)
なぜでしょうか?

A 回答 (4件)

漢字を使う国同士では 同じ漢字を自国語の発音で読んでも構わないと言う取り決めがあるからです



例えば 昔の竹下登首相は 中国では
「チクゲファン」
と発音されていましたし
今でも 日本の地名や人名などの漢字を使うものは
中国では中国語の初インで呼ばれています
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この回答へのお礼

そんな取り決めがあるんですね。

お礼日時:2020/07/16 22:13

ハングル同様、本来、人類が使用すべき言語ではないからでございます。


特に北京語は独特のイントネーションで抑揚が激しく、口の中でモゴモゴ・ペチャペチャした発音だらけなので
日本人にとっては不愉快以外の何者でもないからでございます。
もし、日本国内で用いる中国語が北京語通りの音で表す事になれば、モゴモゴ・ペチャペチャの聞き取りが困難で
あり、眩暈や偏頭痛を起こす人々が後を絶たなくなり、医療機関はコロナ以上の危機を迎える事となりましょう。
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全部、日本語読みだと思った方が正しいです。



中国へ行って「ぺきん」といっても通じません。
日本人が分かりやすい、読みやすいように、書いているだけです。

漢字は中国の文字なので、中国でも日本でも使います。
中国と日本では読み(発音)が違いというだけです。

中国ではどんな発音なのかは、中国語を勉強してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/07/16 22:14

それ全部日本式です。

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この回答へのお礼

そーなんですか。

お礼日時:2020/07/16 22:12

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