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現場でよく使われる、おおざっぱな概算の考え方を教えてください。
元請けの現場職員の1人当りの毎月の(請負金額に対する)出来高金額はどれくらいなのでしょうか?
それによって、逆算して、その工事に配属する現場技術社員の人数と配属期間の目標が決まると思います。
例えば、現場には事務職員は居ないとして、
1000万円/人の出来高を目標にした場合、1億2000万円の受注額で工期が8ヶ月の工事だと、
120,000千円÷8ヶ月÷10,000千円=15人となり、
現場代理人 1人 × 8ヶ月
工事係員  1人 × 7ヶ月
という感じでしょうか。

スーパーゼネコンや大手ゼネコンは、効率の良い大型工事を受注しているので、高くなり、
地方ゼネコン、地場のゼネコンになるに従い、工事も小さく儲けの効率も悪くなり職員1人当りの出来高も少ないと思います。
だいたい、この規模の会社だと、いくら、という感じで教えてください。

A 回答 (1件)

1.2億仕事のうち40~50%経費の中に人件費は5割~今は6割ですね


人件費2500万~3000万内で納めないといけない。
誰がなんぼとか毎回計算なんてしない
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/07/24 10:25

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