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メンタルを強くする方法を教えてください。

私はいつも不安になって考えすぎてしまいます。
これからもし、1人になって寂しくてもやって行けるのか、とかストレスに潰されてそうになっても立ち直れるかとかいろんな不安がでてきます。

どんな所へ行ってもやっていける強靭なメンタルを身につけるにはどうしたらいいですか?

A 回答 (12件中1~10件)

図太くなること。

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長年、不安に悩まされた人間です



最近になって分かったことですが、不安はあっていいもの、ということです

不安がなかったら、日常的に危ない橋を渡ってばかりになってしまい、人類は生存できませんでした

不安は誰もに備わる、大切な危機察知能力です

ですが、長年不安に悩まされ続けた私は、まわりの人よりも不安に感じる頻度が多いのではないか、また一度に感じる不安も人より強いのではないか、と感じていました

その理由も、やっと分かったのですが、不安の裏側に必ずある「期待」がとても強かったからなんです

不安を感じる場面を思い返すと、新しい環境で友達ができるだろうか、周りと馴染めるかどうか、そんなシーンが多いです

そのとき感じていたことは、これまでの環境で初めのうち、周りと馴染めずに辛い思いをしたから、今度はうまくいってほしい...!

そんな強い願いというか、欲望、期待を抱いていました。その期待が強ければ強いほど、不安も大きい

そんな流れでした。過去の辛い思い出が、今度はうまくいってほしいという強い欲望に変わり、不安も強くなる

参考になれば嬉しいです
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経験がすべてです。

頭で考えることだけではメンタルは強くなりません。
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事実を見るようにすると良いかもしれません。



> どんな所へ行ってもやっていける強靭なメンタルを身につける
> 1人になって寂しくてもやって行ける

どこに行こうとしているのか分かりませんが、その場に住んで生活している人は多いですし、仮に砂漠や山岳地帯、大海原、氷原のような人の住んでいない場所であってもそこに行った人の多くは次の場所に移動して見聞を伝えてきたからそういう場所があるんだとみんなに分かるのです。どこにも住んでいる人や通過した人がいるんだと、事実を見ましょう。 
勝負に負け続けようと、貧困にあえごうと、勝って賞賛され豊かに生活できようと、生きてます。
戦乱や騒乱、災害、感染症が流行していようが、豊かで平和であろうが、どこでも人は生きて生活してます。
難病で苦しんでも、生きてます。

一人住まいで寂しくても、だからダメになるってものではないです。 みんな、いつの時代でも、どんな場所でも、どのような状況だろうとも、《死ぬまでは、間違いなく、生きている》という事実をしっかり見ましょう。

> 不安になって

なにも不安になる必要などないです。 
「矢でも鉄砲でも」「雨や夏の暑さでも」「難しい試験でも辛い料理でも」「多勢に無勢でも」なるようにしかならないし、なるようになったところで、痛いか苦しいか辛いか情けないか悲しいか、そんなことにしかならないです。
死ぬときにゃ死ぬ、死ぬまでは生きてくことになっちゃうだけです。

> ストレスに潰されてそうになって

大型トラックがのしかかってきたり、建物がつぶれたりすれば、自分がつぶされることはあるかもしれません。
「ストレスに潰される」って、どのような状態なのかを、事実として数例を思い浮かべて下さい。
具体的イメージを考えると、あり得ることと、その状況で何が起きるのかが想像出来ると思います。

励ましてもらおう、だれかに優しくしてもらおう、誰かに助けてもらおうなんて、思わないことです。
仮に一人でなくても、砂漠や大海原、戦闘地帯では、そんな余裕をもっている人がいるなんて期待はしない方がいいです。 痛い・苦しい・辛い・情けない・悲しい・何かができない状態であるとして、それでも、死ぬまでは生きているんだという、ハッキリしたことを考えるようにしましょう。

たまには助けてもらえることもあるでしょうから、それには感謝しないとならないし、誰かを助けたりできることが少しでもできるのなら力になって上げるのも大事なことです。

そのことを踏まえた上で、事実をしっかり見据えるように努力するのが良いと思います。
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現在何らかの精神疾患の診断が下りている場合、あるいはそれに準ずる場合は、心理療法(カウンセリング、暴露療法など。

精神疾患の種類によって変わるので詳しくは臨床心理士さんへどうぞ)や薬物療法(これは精神科や心療内科が管轄です)が有効です。
そうでない場合は、日記を書く、マインドフルネスを(独学でもできます)実行する、瞑想をするなどです。日記はPTSD(心的外傷後ストレス障害)やグリーフ(死別による苦しみ)の緩和にも役立つとされていて、それについてはこの本に詳しいです。

大切な人を亡くしたあなたに (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/26
ジュリア・サミュエル (著), 満園 真木 (翻訳)
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自分に対して自信が持てるような行動を、普段から心掛けることです。


そういったトレーニングは一時的なものとは違い、一生続きます。

個人の人生は、その人のものです。
ただ、人は自分ひとりで生きているのではなく、他者と支え合って生きています。
誰かに救援を仰いでも良いし、ときに誰かを助けることもあります。
努力だけが必要でもなく、工夫でカバーできることも多いです。

少しづつでも自分に自信が持てる領域を拡げられて行けたなら、それは弱くなりようがありません。
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行動から得られる経験が大事じゃないでしょうか。

それも(小さなことで構わないので)何かを克服したという経験が。
「こうしたらうまくいった」「こうしたら気持ちが楽になった」などの経験の積み重ねは、あなたの自信になりますし、次の課題への応用力にもなります。より高難度の問題を解決していけるようになるんです。
逆に、失敗からも「失敗→原因を分析する→次へ生かす」という経験、「失敗したけど案外だいじょうぶだった」という経験も得られると思います。

余談ですが、心理療法の一つに「認知行動療法」というものがあります。
不安症の治療にも使われる療法です。
ざっくり言うと、「やってみたらだいじょうぶだった」という経験を小さなことから少しずつクリアしていき、積み重ねによって不安を解消していく方法です。

つまり経験は宝物なんです。
まずは、手近な挑戦から始めてみてはいかがでしょうか。
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他人に答えを求めないことです。



メンタルが弱い人というのは、何を言われても気にします。

「◯◯した方がいいよ」とアドバイスされたら「そんなことも自分で気づけない自分はバカだ…」とか、「今まで出会った人は◯◯出来ない私にイラついていただろうな…」と凹みます。

「ありのままでいいんだよ」と言われても、「優しいから気を使ってくれているんだろうな…」とか「本心を言ってくれないのは、私のことウザいのかも…」と凹みます。

つまり、何言われても凹むのです。ストレスを感じるのです。
だとしたら、そもそも、誰かに何か言われるような状況を作らないことです。

何でも自分で考えて、自分で自分にゴーサインを出す。
何でもいちいち相談したり検索したりSNSに投稿したりしない。
失敗したら謝る。怒らせたら信頼を取り戻せるように頑張る。
嫌われて関係を切られたら縁がなかったと諦め、別の縁があることを願いながら、また自分の道を自分で決める。
「自分を持つ」ということです。

悩み過ぎる人は、自分で人生を生きていません。その場その場の空気や価値観に合わせてばかりで、自分の気持ちで道を選びません。
それだといつまでたっても自信がつかないし、何らかの実績も作れないし、ますますネガティブになり幸福感が薄れてしまいます。
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何度か「死ぬかも」って、味わえば強くなりますよ

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ハンターハンターのネテロ会長を真似してみて

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