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父が子供の時に正月に集まってた家が僕の家の本家である可能性高いですか?父は今52歳なのでこの世代の子供の頃は今より親戚付き合いは深かっただろうし、まだ本家分家を意識してる家も多かったでしょうから。親戚が集まる家が本家でしょう。

A 回答 (6件)

跡を継いだ長男の家に集まることが多い。



戸籍上長男の家が本家です。
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本家は爺さんばあさんが居て 仏壇のある所です

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お父様が52歳なら、その上の世代の方がご存命でしょう。

そちらで聞いては?
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聞いてみれば?

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旧民法では家督相続という規定があったのでそこが本家になるが、現行法にはそういう規定が無いので、厳密な意味では本家は存在しない。


慣習的に旧民法をふまえて長男家を本家とする家庭は多い。正月に集まるのも、たいていは本家。
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結論から申しますと、皆が正月に集まっていたというだけでは、可能性は高くないです。



#5さんがお書きになっているように法的な「本家」というものは今はありませんが、代々長男(婿養子を含む)でなければ、一般的には「本家」とは言いませんねえ。例えば、私が生まれた家も親戚一同が正月に集まる家でしたが、祖父は長男ではなかったし、「本家」は別のところにありました。でも本家や長男は遠いところにあり、正月に大勢で押し掛ける状況ではなかったので、私の家に4世代分くらいが集まっていたというわけです。

戸籍から本家をたどることはできますし、もしかしたら家系図がおありかもしれませんが、お父様に聞けば、そのまた親やそのさらなる親が家を継いでいたかどうかくらいはわかるでしょう。なお、今の時代は「家を継ぐ」という概念を持つ人はかなり少なくなりましたが、「墓地を継ぐ」ことはかなり一般的にあります。今どきはお墓や維持費も高額なので、墓地を質問者さんが継ぐ立場にあるのかどうかについて、今のうちにお父様に聞いておくのも悪くないと思います。
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