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新型コロナが大したことないとか、ただの風邪だからマスクも手洗も自粛も必要は無いと言ってる人がいますが、どう思いますか?何も対策しなかったら、大変なことになってると思うし経済優先にしろとか、マスコミの煽りだとか色々言ってきて最悪ですよ。こんなんだから新型コロナウイルスが収束しないんですよ。亡くなる方が出てる以上は、気をつけて貰わないと困りますから。インフルより死亡者が少ないとか言ってますが病院がインフルを完全に完治できない様に、そんなに良い薬も出してないだろうし、そりゃ亡くなる方も出てしまうんじゃありませんか。病院は基本商売だから。完全に治そうとは思ってないだろうし。

A 回答 (7件)

>新型コロナが大したことないとか


自分がそう言っていたのでは?
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この回答へのお礼

言ってましたが考えが変わったんですよ。やっぱり自分も掛かりたくないし、周りの事考えたらあんな事言ったら失礼だと思いまして

お礼日時:2020/08/14 07:56

またしばらくしたら意見が変わるんだろ?


相変わらずの質問の名を借りた寂しさ紛らしだこと。
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私は過度の自粛は反対です。


経済活動をとめてしまえば、コロナより厄介です。
自粛をすすめる人の多くは、本当にこまってない人だと思います。
人間がこれまで生きてるいたなかで、同じような出来事は、沢山あったはずです。
これだけ世界的に拡散したウイルスを封じ込めることは不可能です。
共存していきるしかありません。
ウイルスも変異しますし、みんなが弱毒なウイルスに感染すれば(今までの風邪と同様)重症化しにくくなる可能性も大きいと思います。
今の発生状況くらいで重症者が看護できる環境さえ整えられれば、よいと思います。
コロナ専門の病床が足りないだけであって日本の病床がそんなに少ないわけではありません。
客観的にみても新型コロナの重症者や死亡数は、インフルエンザよりもかなり低いですし、PCR陽性者のことを感染者とカウントしているのは、新型コロナだけです。仮にインフルエンザのPCR検査したら、新型コロナの何百売という数値になると思いますよ。
客観的に新型コロナの死亡数より、経済活動停止なより首くくってる人の方が多いのだから、政府も経済活動を停止しないんだと思います。
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>どう思いますか?


数年後の状態を見ると、どういう対応ができたのか、他のコロナウイルス感染症みたいに普通に対応することになるのか、もっと危険であろう隔離しないといけないものだったのかとかが判明していると思います。今の時点で確実に検証できそうなこと、死亡している人の年齢とか、検査数に対する重症者数とか死亡数、これがスペイン風邪みたいなインフルエンザなどと比較してそれほど強毒の感染力の恐ろしく強いものではないなどが判断できそうです。

ただ、選挙での出口調査とか、投票の開票の数%で当選確実を出す、そんな統計手法で安全とか、危ないとすぐに判断できる状況ではない、情報が多すぎる割に、検証できるようなものがほとんどない、専門家の発言は慎重なので専門外の人ばかりがマスコミに情報を出している、有名人が話すことや役所や政府の発表などを疫学とか公衆衛生、病原ウイルス学などの知識の無い人がいい加減に判断したことを宣伝したり、批判するだけの人が大半であることを理解している人がほとんどいないなどが目立ちます。

疑心暗鬼でマスクしていない人を必要以上に攻撃したり、帰省する人を攻撃する、感染者を探してネットなどで晒すことを正義と思っている人がいる、それに扇動されてマスクや手洗いをしていないように見える人を悪者扱いにするのは戦争中に非国民を作り出し、イジメを正当化していた状況と同じだと思います。

昨年以前のここ20年程度の月間死亡総数、あるいは、40年以上前の検死しなかった人とか、検査しても結核とか感染症などで死亡したと推定された人などの割合とか総数を比較すると、今年の日本での死亡数がむしろ減っていることが多い、死亡者の平均年齢とかまで勘案すると、まさに寿命とほぼ同じ年齢になるなどまで考えると、現状の対策以上の規制とか締め付けをする意味があるのかどうか疑問になるものです。

>病院は基本商売
できる範囲で保険診療できることだけする、新型コロナを扱うことで経営が悪化している医療機関が多い、感染を恐れて外来も減る、廃業する保険診療をしている医療機関も増えるのではないでしょうか。また、確実に治せるような特効薬などない、インフルエンザだって、治す目的でない、抗ウイルス薬を使ったりして自然治癒力で回復するのを補助するのが限界なものです。そもそも悪化するのを防ぐことで回復を待つ、あるいは、状況を改善するのが現在の医療の限界かも知れない、外科的に取れば終わりと思っている治療とは違うと思います。内科は外科以外、あるいは、そもそもメディスンは内科でなく医療そのものという語源を知ると、できる範囲で診断し、有効であろうことを確認されている診療行為しか行なえない現実を知る必要がありそうです。

早く経済活動を含め、平常の水準に無事に戻ってもらいたいものです。待つだけでは食料も無くなるし、日常の生活物資だって供給できない、農家で食べるものを作る人以外は干上がることになりそうです。そもそも、医療物資だって維持できないようになるのが経済封鎖状態、移動制限、隔離の状況になります。一部の村落などだけであれば可能でも、世界全部を隔離できません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/08/17 06:45

専門家の見方は「まだ油断できない」です。



今は感染者の割に重篤者や死亡者が少なく見えます。
しかしこれは去年末からの一次流行と比べて分母数が異なっている事が原因です。
当時は危険な状態の方しかPCR検査を受けることができなかった為、当時の分母は危険な人が大半を占めていました。対して今は比較的健康な人みPCR検査を受けられる環境が整ってきているので、症状が軽い人や偽陽性の人数まで分母に含まれています。

つまり、今の状態は当時に当てはめると流行が始まりかけた初期の初期段階である可能性が高いのです。
これからまた重篤者や死者が増えてくる可能性があります。


ここまで書きましたが、
第一次の流行で日本経済はかなりの打撃を受けています。特に旅行、観光、飲食関連は耐えられない状況にもなってきています。
これらが総崩れになれば、これらの方が回しているお金の流通も止まり、なし崩し的に他の業界にも大きく影響が出ます。

今の状況はとても厳しいと思います。
経済を優先するのではなく、経済もコロナ対策もできる限り最大限に優先しなければなりません。
国民全員が今できることをやらなければ、この状態が何年も続き、日本全体がじわじわと弱っていくことになります。

ウイルスは後数年もすれば弱毒化もしてくると思いますし、薬も普及してくるでしょまう。
今を乗り切ればまだ未来はあります。
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いろいろな意見があることが正常。

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なにも対策しなければ、ブラジルのように1日7万人以上感染して、それだけオーバーシュートしたら、もう救いようがありません。


マスコミには親中派が多いので、得意の情報操作で日本人を感染させ、国をのっ盗るつもりでしょう。
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