織田信長は、明智光秀を疑っていたから出雲に飛ばそうとしたのでは？

織田信長が明智光秀を坂本城（京都）から出雲に遠ざけたのは、謀反をするのでは？と俄かに感じていたからでは？

質問者からの補足コメント

• 人間が一番怖いですよ。一度でも人を裏切った人間は、絶対に信用しませんよ。

    補足日時：2020/08/20 19:17

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2020/08/20 19:02

光秀を疑っていたなら、本能寺の防御をもっとしっかり

やっていたはず。

この回答へのお礼

森蘭丸から明智光秀が謀反をするのでは？といった噂は聞いてましたからね。しかし完全に疑ってはいなかったのでしょう。
ほら、明智光秀は謀反などせず中国へ遠征に出掛けたぞ、蘭丸の思い違いだと。
本能寺の変の前に、話していたかも知れませんね。

お礼日時：2020/08/20 19:12

No.2 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/08/20 19:41

いいえ

当時の織田信長にとっての難敵は
＊上杉景勝
＊長曾我部元親
＊毛利元就
でした

このため
上杉には柴田勝家や前田利家をぶつけて
長宗我部には丹羽長秀をぶつけて
毛利には山陽側から羽柴秀吉　山陰側から明智光秀
と言う布陣で臨むための措置であり
それだけ織田信長が明智光秀を信用していたわけです

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2020/08/22 10:12

いえ　疑ってはいません

むしろ信頼していたので　「出雲を分捕って自分のものにしてこい！」とハッパをかけたのでしょう。
まぁ　それが裏目に出たのでしょうね。

遠くに追いやるのが「謀反を恐れたから」だとするなら、秀吉なんてとっくに「謀反の恐れあり」になっちゃいます。