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指定校推薦の校内選考の小論文で心理職以外の公務員と心理学をどうしても結びつけたいです。
心理学は心理職以外の公務員の仕事(観光などのまちづくりなど)にどう活かせますか?

A 回答 (2件)

> 心理職以外の公務員と心理学をどうしても結びつけたいです。



そのような無茶な結びつきを論じるものを目指すべきではないと思います。
自分で懸命に結びつけたとしても、ロジックにムリが出て、破綻してしまうか、論文にもならないかです。
小論文を造る目的が、(指定校推薦の校内選考に失敗しないこと)にあるのであれば、常識的に筋だけはおかしくならない程度の主題を選択して、小論文を造るのが良いです。

大学で何を専攻し、卒業後にどのような方向を目指そうとしているのかは、小論文の主題とは別だし、(指定校推薦の校内選考にパスすること)と直接の関係はなくても良いです。

校内選考にパスするには、つじつまの合っていると審査員に思われることを論文に書いた方が良いです。
心理系に進学したいという希望があるのならば、卒業後に心理学を活かして心理職として働き、○○の人のために働きたいというような流れを想定し、それに沿って小論文を書いた方が良いです。

広告業界でも、製造業でも、サービス流通業でも、観光業でも、顧客の心を掴むとか、消費者心理とか、住民心理とかを考慮した方が都合がいいことはあります。 それは行政職でも同じです。 過疎化を止め地域活性化を図るためにとか言い出せば、心理学の研究成果を利用してというようなことでも、論文に書けないことはないです。 でも、そういうことに一番大事なことは、心理云々というようなことではなく、もっと基本的な条件整備とか品質、便利さ、価格などの差別化です。 表面的なコピー宣伝のことではないです。 心理系に進みたいということを真摯に訴えるのであれば、小手先の技術を得たいというような論文を考えるよりも、心理職として働きたいからとか、心理の研究をしたいからというロジックで、論文をまとめた方が、うまくいきます。
小論文をまとめるというのは、小手先の便法だと理解することが大事だと思います。
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大概の大人の不機嫌は、その人の中の幼児の心が満足しないところから出てきている。


そういうものが大多数広範に人の心に出てきてそのまま改善されないと社会は不満が鬱積し、国や行政の社会的信頼度が落ちるものだ。
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