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昔から良く言われている格言に「1金、2つる、3才、4学」という諺、格言があります。つまり世の中で一番効くのは金、2番目がコネ(親や有力人との関係)、3番目は才能、4番目は学問だそうです。つまり金があれば文句なく絶大な効力を発揮するということです。またつるとは親が大金持ちや有力者なら子どもも恩恵を受けますね。安倍首相、麻生太郎副総理、長嶋一茂、神田正輝、なんかはまさしくコネ、つるそのものです。才能があれば田中角栄や松下幸之助や藤井翔太棋士などにもなって世の中で活躍できる。学歴はあまり役に立たないということです。皆さんはこの格言をどう思いますか?

A 回答 (5件)

1,2,3、を持ってない庶民は、4の教育が頼りです。


日本では、努力をして、勉強をして、自己を鍛える他、自立する他有りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。まあ日本に限らず貧しい階層の人は取敢えずまずは教育、当然そういうことでしょう。それは世界共通の公知のことです。それは兎も角、この格言は金の威力はすごいということをいっているのですね。それは認めざるを得ないと思います。
いくら教育があっても貧乏学者は大勢いるし、学歴がなくても「才能」があれば大金持ちになっている人は大勢います。中卒、高卒でも成功して金持ちになった人も沢山います。サンマ(高卒)、梅沢富雄(中卒)、ビートたけし(大学中退)、田中角栄(中卒)、松下幸之助(小卒)、本田宗一郎(中卒)などたくさんいますね。「つる」は親が大金持ちなら子供は馬鹿でも裕福に暮らせるそういうことを言っていると思います。

お礼日時:2020/08/26 08:09

これって中国や韓国の格言では。



あそこらでは賄賂が通用するから
そう言われてるのでは。
日本は関係ないですよ。
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私自身は、学とは、知識、能力と思ってます。


知識、能力があることによって、社会での適応能力にたけている
と思ってます。
なので、その適応能力がある人は、社会では必要とされている人
です。
なので、社会では大いに役に立つと思ってます。
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即物的な願望を即行性のある順に並べたもの。



才を効果的に活かす為には学が欲しい。
つるを効果的に活かす為には才と学が欲しい。
金を効果的に活かす為にはつると才と学が欲しい。

金があってもつるが無く、つるがあっても才が無く、才があっても学が無ければ、それぞれを活かすことが難しい。
金だけあっても、それを増やすつるや才、学が無ければすぐに尽きてしまうだろう。

結局のところ、福沢諭吉先生の言う通り「学問」が身を立てる基本中の基本ということになるのだろうか。
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小泉新次郎環境大臣を出世ぶり見れれば「才」や「学」では無い事は明らかですね。



この格言に縛られない数少ない分野が学術研究とベンチャー企業の起業です。
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この回答へのお礼

まあ確かに学術研究は学問、学歴ですから真逆ですね。またベンチャー企業はやる気や才能が重要でお金が第一ではではないですね。

お礼日時:2020/08/22 08:15

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