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昨日、友達とご飯に行ったとき、急に友達を信頼しても大丈夫なのか、私はひとりぼっちにはならないのかなどの不安感に襲われて、ご飯を食べているとき吐き気や気持ち悪さが出てきて一気に寒くなりました。
結果的にご飯は食べられたのですが、日常的にこの不安に襲われます。何も考えずに安心、安定した精神状態で常にいれて、友達に疑いもかけずハッピーに生きたいのですが、考え方を変える必要があると思うんです。みなさんは、どういう考え方で精神状態の安定、自己肯定感を保っているのですか?

A 回答 (5件)

友達がタクサンいる人間は本当に幸せでしょうか?



「Youtube フェルミ」
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自分の精神状態に不安を持って、かなり長い期間不安が続いているのであれば、精神科などの診療をしていただいて、専門的治療が必要な状態ではなのかを判別することも必要があると思います。


医療的には問題はないが、社会生活を続けるときに日常的に不安に襲われるので、今よりは安定した精神状態を長くしたいということならば、状況を自分で客観的に把握するために記録をつけることも必要です。
小学生の日記のようになりますが、月日、曜日、休日・出社、晴雨、気温、湿度、主な出来事体験、会った人、飲食の記録、吐き気や気持ち悪さがあったかその程度(0~5)、信頼しても大丈夫なのかと思ったか(0~5)、ひとりぼっちにはならないのか(0~5)を記録し、簡単なグラフにしてみてください。 良くなった、悪くなった、変わらないなどが、グラフからも分かります。 状況を自分でしっかりとみることも大事です。
また、対策や改善策と追求するには、これまでどうしていたか、どうしたらどうなったなどのことを自分で点検して、その上で今までで役立った方法を再度試すとか、やり方を少し工夫するとかも大事です。
不安をなくしたい、不信感の発生を抑えたい、精神を安定させたい、自己肯定感を高めたいと、いつもゼロから、自分の状況や履歴とは無関係に考えるのでは、良い成果を得るのは難しいです。
これまで、3年で700件ほど質問をされていますが、その中には、今回と類似の質問をし、回答を得ていたこともあるのではないでしょうか。 その回答では自分の場合にはダメだったというのであれば、そういうことを踏まえて、どのようにダメだったのかを調べて、自分の状況にあった方法を探るべきでしょう。

この質問は、《健康・美容・ファッション >メンタルヘルス >依存症 >》のカテゴリーで、《昨日、友達とご飯に行ったとき、急に友達を信頼しても大丈夫なのか、私はひとりぼっちにはならないのかなど……》と始まっています。
それは、誰かに頼り、仲間として受け入れてもらったような状態を希求する = 《依存を強めたい》ということでしょうか、逆に、相手が自分をどう思っているかを心配し過ぎてしまう = 《強迫感から逃れたい》ということでしょうか。
あるいは、対人関係での相手が自分をどう思っているかは大きな不安の一つであって、その他にも(何についても先行きを不安に想うようなこと)があるのでしょうか。 仕事のことでは不安を感じず、自己肯定感や効力感を感じて進めているのでしょうか。人事考課・査定で不安でしょうがないということはあるのでしょうか、やった仕事でミスをしてたのではないか・やり足りていないことがあったのではないかと不安が尾を曳くことはあるのでしょうか。 健康や病気、感染で強く不安を感じることはあるのでしょうか。 もっぱら、《嫌われてないか》ばかりが気になって、《私はどうしたら良いのだろうか???? ウワァーー》となるのでしょうか。
《私はどうしたら良いのだろうか???? ウワァーー》となるとして、そうなるのは、実際に人と合っているときになるのでしょうか。 「予期不安からパニック状態になって、会社に行けない、~~は全くダメ」という場合と、「食事や酒にもとりあえず一緒に始められる」という場合とでは、大分違います。
「人間なんていつ離れていくかわからない もしかしたら自分のふとした行動が相手を傷つけてしまうかも知れない なんてことばっかり頭に浮かんで、やりたいことに集中できない」ということが頻繁にあるとしても、そういう雑念や(いま考えるべきことではないことに気を奪われること)がすっかりない人は少ないです。 問題は程度です。
 (今考え、今対処する、今すること)に集中できないことが頻繁に起きるのであれば、【元々 集中力が続かない人】であるのですから、《例えば10分経ったら、別のことに自分から頭を切り替える》ようにするのも有効な方法です。
学校の勉強で同じ難問に10分間取り組んで解決をみないときに、そのままでいると(私ってバカ、もうダメ、どうしたらイイの……)となってしまうタイプならば、10分間取り組んで解決をみないときに別の問題に移る、他の教科に変更するというのを自分でやるのがイイです。 友人・同僚と飲食を共にする場合でも5分毎に別の話題に切り替えるように自分から努力すると新規話題に向けて脳が集中するので、印象がどうだろうかと不安を頭の中で思ってはいられなくなります。 
自動車運転でも自転車運転でも、サッカーやバレーボールでも、切羽詰まって走ったり曲がったりしないとならないときには、不安は起きてきません。 不安が起きるのは、何も今はしなくて済んでいて、そのために、頭がアイドリング状態で暇だからです。 
集中力がある人は、アイドリングに似て見えても、必要な部分以外は完全に休止し即応できる状態にして、必要な部分にだけ気を集中しているのです。 
集中力のない人は、(必要な部分以外は完全に休止し即応できる状態)できないために、必要でない部分が勝手に動き出して(雑念、悩み、妄想、疑惑、迷い)を起こすのです。 対策は、《必要でない部分が勝手に動き出すよりも前に》次々と新しい対応をせざるをえない状態にすることです。 料理を10分したら、片付けを10分、掃除を10分、仕事の勉強を10分、ストレッチを10分、パズル挑戦10分、化粧10分、会話などでも同じテーマは5分以内で別テーマと忙しくしていれば、細切れですが集中はできます。 不安を思い浮かべている時間は激減します。
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私もよくそうなっていました。


友達と一緒にいたら「あれ?私はこの子のこと好きだけどこの子は他の子の話とかしてるし、私は好きって思ってても向こうは思ってないのかな?」などとずっと考えてしまって急に冷や汗が出て来てしまったり、吐き気に襲われたりしていました。
でも、このままは嫌だと思ってもう元から嫌われている、と考えるようにしました。とてもマイナス思考ではありますが、最初からそう思っていたら、良いことがあったらそのまま受け止められるし、悪いことがあれば、そうなるよね、と考えられるようになりました!

長文失礼しました!
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普段色々話したり、一緒にいて、どういう言動をするか見ていれば、そのお友達が信頼できるか分かると思いますヨ。



何も考えず誰に対しても無防備でいるのは良くないですが、基本的に日本人は善良で優しい人が多いので、そんなに疑ってばかりいる必要はないと思います。
でも、口の軽い人や、裏表のある人もいるので、普段の会話から判断して、大事なことを話していい相手、そうでない相手は見極めるようにして下さいネ。
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信頼を依存や甘えと取り違えていませんか?


人間ってのは根本は孤独、自己責任で生きるものですよ。
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