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祖父は15のときからキセルを吸っていました、大病することなく94で往生しました.タバコが身体に悪いと言うのは嘘ですよね?

質問者からの補足コメント

  • タバコが悪いコメント人達って結局、嘘こきじゃないですか!排ガスの方がよっぽど害があるのに何でその事は言わないのかな❓

      補足日時:2020/08/25 15:30

A 回答 (19件中1~10件)

喫煙してなかったら120歳くらいまで生きてたかもね。

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この回答へのお礼

ないねƪ(˘⌣˘)ʃ

お礼日時:2020/08/25 11:06

確率の問題であり


絶対はないです。
喫煙する人は、しない人より
健康被害の確率があがるのは
事実としてあります。
だれかが大丈夫だったから
嘘と言うのは、愚かな事です。
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個人差があります。

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祖父の方が単に丈夫だったということです。


タバコは身体に悪いことは確かです。
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我が家のおじいちゃんは


タバコをスパスパ吸って
あなたと同じで93歳まで
元気で生きていました

ただし
お酒はほとんど飲みません

まわりでタバコは吸わないけど
お酒飲みの人は早く亡くなっています

どうも
世間では
酒が体に悪いというのは
(もちろん飲み過ぎですが)
言ってはいけないという
風潮があるような気がします

医者でも
みなさん自分では
酒を飲みますから
人にはいえないのではないでしょうか

医者は全員100歳以上生きていますか?
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タバコについては 多くの側面があります


1:
必ず肺気腫は発症しますし 確率的影響として肺癌の発症率は高くなります
また 循環器障害にも致命的な悪影響になります
2:
逆に 下部消化管の悪性腫瘍の発症率は低くなります
3:
統合失調症に代表される
中枢神経系の内分泌機構のバグは クロマニヨン人から受け継がれた遺伝的形質ですが
これらの疾患に対して 今の科学力で 最も 予防 抑制効果が高いのはタバコです
これは ネアンデルタール人から受け継がれた遺伝的形質です
4:
今のCOVID-19に関する疫学的調査で
COVID-19の発症率を下げる最も大きな要素は
喫煙の有無です
喫煙者の発症率は 非喫煙者よりも大幅に少ないことが
各国の疫学調査からわかってきています
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この回答へのお礼

何でこういう事をテレビやマスコミは報じないんでしょうかね❓

お礼日時:2020/08/25 11:01

おじいさんは一例です。

それだけで大きな傾向が言えるわけではありません。
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この回答へのお礼

長寿のインタビューで、自分は若い頃から酒、タバコでここまでの長生きをお医者さん説明してくれと言う人結構いますよ!

お礼日時:2020/08/25 10:58

・会社に以前張られていたポスターですが。

。。

 一番左の非喫煙者は65歳で肺の摘出(生死は不明)

 一番右は長期喫煙者は70歳で肺の摘出(生死は不明)

 少なくとも、一番右の長期喫煙者は非喫煙者より 5歳は長生き しています。

まぁ稀なケースでしょうが、個人差があると思います。


出典
 https://slidesplayer.net/slide/11060418/
「祖父は15のときからキセルを吸っていまし」の回答画像8
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この回答へのお礼

肺何か一週間もあれば綺麗になると聞いた事があります?

お礼日時:2020/08/25 11:15

エピソードで全体を理解したつもりになると「TVのコメンテータみたいだ」って言われちゃうぞ!

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だからタバコは無害です。


ドンドン吸いましょうッ!

と、質問者は主張していない事を、
先ずもって確認しておきたい。
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