牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

住宅の価値が20年でゼロになる理由は政府、不動産業界、建築業界、銀行業界が手を取り合って生み出した結果だそうですが(下リンク)、
この4団体はどうすれば潰せますか?
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchin …

質問者からの補足コメント

  • 欧米の住宅は中古でも資産価値が保たれ100年くらい壊さないで使う。日本はお金をどぶに捨てるようことを繰り返していますね。

      補足日時:2020/08/29 00:28
  • 税制は関係ないと思います。リンクのP.1に書いてある通りだと思います。
    >財務省は木造住宅の耐用年数を22年と規定するが、実際には市場での価格と税制度との間には何の関係もない。こうした規定がなぜ不動産業界で通行しているのだろうか。これは政府、不動産業界、建築業界、銀行業界が手を取り合って生み出した「異常な状況」だといえる。

      補足日時:2020/09/04 23:28

A 回答 (5件)

ノーノーノー


住宅の価値が実際に無くなる訳ではない。
税制上の価値が無くなるだけ。
当たり前ですが都会の一等地、著名な建築家が建てた建物は価値が上がっていきます。

では何故税制上の価値を下げる必要があるか?
日本は消費社会に進んでおり、その呪縛から逃れられなくなっています。
これは資産価値の高い物の殆どにいえる事です。
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法律やルールは、所詮はルールであって正義ではありません


それに、20年でゼロというのは、建物そのものが住めない程無価値になるのではなく、資産評価した際に税務上の耐用年数からして20年でゼロ均衡まで下落するという話
そもそも、チョッパリの新品崇拝もあると思いますけどね
No.2も指摘してることですけど、車なんて登録かけただけでガクっと価値は下がりますし
かと言っても、実際に20年も住んでいれば、大なり小なりガタは来ます
いや、我が家は20年間ずっと懇切丁寧にメンテナンスしてきたから20年で資産価値がゼロになるわけがない!… なーんて老害思考のチョッパリも出てきそうですが、
だったらその築20年超えの古ぼけた物件を高く評価してくれる業者や取引相手を探せばいいだけの話
普通は法定耐用年数ギリギリの物件を高く評価してくれることなんて無いです
車でも、相当メンテナンスをしっかりしてても10万キロを超えたら買い手も「余程レアな車」でない限り「…ん?」って思いますし
何故って、チョッパリ自身がそういう「法律上の思い込み」に侵食されているから

潰すんじゃなくて、アナタが国会議員になってそもそものルールを変えればいいだけの話
政府が動けば、所詮は民間でしかない不動産業界、建設業界、銀行業界の全ても動かざるを得なくなります
潰す、なんてオウムみたいな考え方ではジャップランドは一生変えられません
政治家現役時代には多数のチョッパリを敵に回しましたが、
ハシゲみたいに自分が政界に出て世の中を動かさないと利権と私欲塗れのジャップランドは変わりませんよ
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でも、実際に売れないのも事実。

更地にした方がよほど早く売れる。
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政府が 資産家と基幹産業と貨幣価値を守る限りは無理なので、まずは政府ですかね。


ただ、最近では、木造でも実質60年くらいとか公言する建築アナリストも出てきてるので、誤った慣習は無くなっていくと期待してます。

そういえば、車に関しても新車崇拝がありますよね。
新車のシートに被せてあるビニールを破ったら半額になるとか、昔 言ってたような・・・

戒名が30万円から・・・とか。
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檜の柱はどんどん強くなっていきますが、


塗装や設備機器はそのままでは20年は持ちません。
ただアルミ建具とステンレスは20年以上持ちますね。
もう少し長くしてもよいような気もしますが、
税金のことを考えるとそんなものかもしれません。
鉄筋コンクリートの60年はどうなんでしょうかね。
逆に長すぎるような気がします。
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