許せない心理テスト

経理の仕事についています。
マイナス金額というと「-¥50,000」もしくは
「¥-50,000」表記が多いですよね。

本日請求書を処理している際に
「¥50,000-」という請求書がありました。
金額の内訳明細は表示されてなく
合計金額「¥50,000-」のみの請求書でした。

私はプラス金額の「¥50,000」だと思い
そのように処理をしましたが
正しくはマイナス金額だったようです。

結果的にミスとなり、上司に謝りました。
しかし内心全く納得がいきません。
数字の後ろに「-」をつけるのは
領収証等で数字に桁をつけられないようにする表記と認識しています。

私の経験&知識不足なのかもしれませんが
個人的なデータならまだしも
請求書でそのような表記の仕方はあるんでしょうか?
他会社でも経理をしていましたが
見たことがありません。
皆様は見たことがありますか?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 上司が気付いたのではという点について
    上司が気付いたのではなく
    取引先が銀行口座の振込額が-50,000として処理された金額ではなく
    +50,000で処理してるのではないか?と
    問い合わせがあり、今回のケースが発覚しました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/28 12:27

A 回答 (10件)

一般的な処理として、あなたが仰っている方が正解です。

金額の後にマイナス表記なんて見たことも聞いたこともありません。

普通なら、金額の後にマイナス表記した方が、上司から注意されるというか、罵倒される気がします。「そんな表記あるか!馬鹿!」って。理由は仰るように混乱を招くからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も見たこと、聞いたこともなくご回答を拝見して安心しました。
弊社でもそんな表記をしたら「そんな表記あるか!」と言われそうです。絶対混乱しますよね。

お礼日時:2020/08/31 08:11

見たことがあります。

。。分かりづらいですよね。

私の場合は、継続取引先で今月はマイナス請求と分かっていたので、間違わずに済みました。スポット取引だったり、マイナス請求が届くと知らされていなかったりですと、まず分からないと思います。


厳しい人なら、継続取引先だったら、今まで付いていない「-」が後ろに付いているのだから何かあると気付くべき、と言うかもしれません。スポットでも、改ざん防止で後ろに「-」を付けるのは「.-」とするのが通例だから「.」が付いていないのは別の意味だと気付くべき、と言うかもしれません。

でも、どちらもちょっと酷です。。。ご質問者さんの上司の方は、そこまで厳しい人ではなさそうですね。ただ私が上司なら、ご質問者さんは謝る必要はない、謝らなくていい、と言うかな。。。


クレームを入れてよさそうな相手先ならクレームを入れつつ(上司の方からのクレームが効果的)、その相手先の請求書は癖がある、と次から気を付けるしかなさそうですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
スポット取引で改ざん防止の際「.-」が金額の後ろにつくのが通例というのも
正直初めてお聞きしました。
そういう経理の例もあるんですね。
大変勉強になりました。
今後、今回の相手先の請求書には気をつけようと思います。

お礼日時:2020/08/31 08:48

金額の後ろにマイナスを記した請求書そのものが非常識と言うよりもあり得ない紙切れ。


それを作成して相手に交付する感覚に異常性があります。
あなたの感覚は経理に携わるすべての人が応援する感覚です。

経理ソフトの関係でそういう表記になってしまう、というなら「経理ソフトを変えてくれ」と言いたい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
社内データで金額の後ろに「-」がつくデータが存在するのはまだ分かるのですが
相手先の会社に請求書を出す際は
外向きの表記方法にして欲しいですね。
正直あり得ない紙切れで、経理ソフトを変えてくれというご意見に同意します。

お礼日時:2020/08/31 08:06

プログラムの経験がある人なら考えられます


先に数字を入力し、それがプラスかマイナスかを後で選択する入力方法は沢山存在する

一般的ではありませんね
当然請求書でそんなもの見た事ありません
うちの会社のソフトですと「▲¥50,000.-」と表示されます

問題は、入力ミスに上司が気付いたというところ
上司が気付けたのですから担当者だって気付く事が可能だったと推測されます
それが問題
こういった表記は異常ですよ
普通はない
でも全体の流れとか残高だとか色んなヒントでこれはおかしいと気づく事が出来た可能性が高い
現に上司は気付きました
それが、問題
この回答への補足あり
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「-」表示ができない場合「△」「▽」で表示もあります。

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経理を40年近くやっていますが、他の方と同じく、金額の後ろに「-」をつるのは、桁数を増やすのを防止する為であり、マイナス金額を表すと言うのは聞いたことがありませんし、見た覚えもありません。



100歩譲って「¥50,000(-)」だったら、『なるほどね。勉強になった』と納得できたかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
経理を40年近くやっていらっしゃる方でも
見たこと、聞いたことがないなら
やはり一般的ではないですね。
私も初めてのケースで本当に驚きました。

お礼日時:2020/08/31 07:54

知人に聞いたら、特殊な処理が必要なエクセルデータ等では、そのような例もあるそうです。

社内のみにおいて、それが常識となっているケースなのかもしれませんね。

一般的な請求書等の書類では、あり得ませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
特殊処理が必要なエクセルデータ等は
そのような例があるんですね。勉強になりました。
そのまま請求書にデータが引用されるか
コピペして貼り付けているのかもしれませんね。

お礼日時:2020/08/31 07:59

私も長年、会社経営をしてきました。


経理の関係は勉強してなかったし経理の女性に全てやってもらっていましたので
詳しい事は分からないけど数字の最後に「ー」をつけるのは桁数を増やすのを防止するためと認識しています。
今でも現実にやってますがその為のトラブルって初めて聞きました。
そうすると金額の後ろには何のマークもつけないって事なのでしょうか?
あるいは「+」でも付けるのでしょうか??
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
通常のプラスの金額の後ろには何のマークもないのだと思います。
私も数字の桁数を増やす防止のためと認識していたので大変混乱しました。

お礼日時:2020/08/31 07:41

>数字の後ろに「-」をつけるのは領収証等で数字に桁をつけられないようにする表記と…



確かにそのとおりですね。

>請求書でそのような表記の仕方はあるんでしょうか…

見たことも聞いたこともありません。

百歩譲って、マイナス 5 万円が正しいのなら「請求書」という言葉がおかしいです。
「精算書」とでもすべきです。
受け取ったほうが誤解釈するのもやむを得ません。

社内プログラムがどうなっていようと、対外的には誰が見ても分かるように書かなければいけません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当に社内プログラムがどうなっていようと
誰が見ても分かるように表記して頂きたいですね。
「50,000-」が「-50,000」だとは全く想像できませんでした。

お礼日時:2020/08/31 08:17

社内プログラムでは、有り得ます。

マイナス金額は、前受金計上でプラスはマイナス計上されます。コレはコンプライアンスが絡む問題で、マイナス表示ならみんなが気になり返金や前受なのか調べたくなりますからね。ただ、簿記でいくと、相談者と同じ表記になりますね。
紛らわしい作りにわざとしているプログラムが憎らしいですわ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
社内プログラムの関係はありそうですよね。
本当に紛らわしいです。

お礼日時:2020/08/31 07:36

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