プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校で人間不信になって
大学で人も変わったのに
みんな優しい子たちばかりなのに
その固定観念が変えられなくて
人を疑ったままの自分が嫌です
国試もあるのに
このままだと勉強もままならず
不安で不安で仕方ないです、
人間不信の対処法ないですか?
肩の力を抜く方法、脳の緊張を抑える方法知りませんか?
勉強の集中の仕方知りませんか?

A 回答 (3件)

「いやな気分よさようなら。

不安もパニックもさようなら。」と言う本が図書館に置いてあるかもしれません。読んで解決されればいいなと思います。デビットDバーンズの本。
YouTubeならめんたリストダイゴの動画に何かヒントになるような事があるかもしれませんね。
人を信じれるようになって幸せになってほしいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございましす大泣

お礼日時:2020/09/07 19:10

10人いたら、10人に別々の意見や感想があると思いましょう。


自分の考えに同意してくれるのは、一人か二人。
場合によっては、全員が反対意見かもしれません。
多数決で、意に反した結果になる事もあるでしょう。
みんながそうなら、そうでもいいと合わせるしかないですが、自分の中の信念だけは、いつも揺ぎ無く、心の中に強く持っていましょう。
言い換えれば、表面上は仲良しこよし、心の中は、ぶれない一点。
なので、人の意見に左右されず、自分を維持して行けるでしょう。
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> 肩の力を抜く方法



(肩に力をいれるような運動(無酸素運動)をしっかりやって、ふっと力を抜いて深くゆっくり呼吸する)というようなことを、繰り返し,30セットほどやって、肩から力を抜く要領を習得すると良いです。
①ぎゅっと握って緊張させる(10秒)②ゆっくり手を広げる(15~20秒)
③こぶしを肩に近づけ、上腕を緊張させる(10秒)④力を抜く(15~20秒)
⑤肩をぎゅっと上に引き上げ、緊張させる(10秒)⑥力を抜く(15~20秒)

http://scarlet-wolf-10ad3574ea5fe1ed.znlc.jp/mov …

> 脳の緊張を抑える方法

適度に脳を懸命に使わないと出来ないこと挑戦してしてください。例えば勉強・パズル・競技などで5~10分ほどでほぼ間違いなく出来るが、その5~10分ほどは集中しないと出来ないことをやって、出来たら、「できたぁ!」と声を出して、息を吐き、ゆったりと5~10分ほど過ごし、また新たな(勉強・パズル・競技などで5~10分ほどでほぼ間違いなく出来る課題)に集中し、出来たら、「できたぁ!」と声を出して、息を吐き、ゆったりと5~10分ほど過ごし、を4~5セットやると、脳を使う⇒脳を休める⇒脳を使う⇒脳を休めるという生理的機能が強化されます。15分以上掛けないとできない難問をやってはだめです。
「脳の緊張を抑える方法」を求めるのではなく、脳を使うときには思い切り使い、休むときにはサッと切換えるのが大事です。 訓練なので、25分もやってはだめで、10分以内で成功するのをやって、その後すぐにしっかり休むのです。
https://youtu.be/jcyNpKNUUto
訓練で、集中と弛緩、ON/offをきちんと身につけると、本番のときに上手くいくようになります。

> 勉強への集中の仕方

上の(肩の力を抜く方法)(脳を使う方法)で訓練することの他に、自宅で勉強するときに静かな環境ではなく、雑音を適当に流している環境をつくって勉強してください。 いつも若干不規則で無意味な雑音がしている環境にいると、脳が雑音をシャットアウトする習慣を身につけ、そのため、(集中していること:それ以外のこと)が、(1:0.5)⇒(1:0.01)のようになって、脳の集中力(集中比)が上がります。 いつも雑音環境の方が都合が良いですが、そうは問屋が卸してくれず、静かな環境で勉強せざるをえないこともあるのですが、その場合でも、脳が(雑音をシャットアウトする習慣を身につけている)=(集中していること以外のことは無視する能力・機能を高めている)と集中力が高い状態で勉強できます。
普段の訓練がこういうときに効果を出してくれます。

脳は(成功が大好き)です。 脳は(失敗・不成功・効果が上がらないのが大嫌い)です。 (効果が上がらない)状態をしばらくやっていると、脳は(もう止めた、ヤダ)とふてくされて、集中してくれません。 (失敗・不成功)が続けば、脳はやる気を起こしてくれません。 なので、難問、難し過ぎることをやってはダメです。 ちょっと頑張ると成功し完成できて、「やったぁ~!」と成功感・効力感を感じられるのを繰り返すと、脳はやる気を出してくれます。 小さい子に何かをしてもらうときに、その子に見合った「ちょっと難し目 (だけど、成功する)」ことをやってもらうと、うまく出来る都度どんどんやる気を起こしてくれるのと同じです。 30歳、40歳の大人でも、60歳、70歳の人でも同じです。

(簡単過ぎる・易しすぎる)のではマズイのです。 (難しいけれど、集中すると短時間で出来る)という自分に見合った程度のを繰り返しやっていくと、集中力が上がり、だんだんと難度が上がっても出来るようになり、少々時間が長くても集中できるようになります。 訓練のときは、(10分以内で成功する、そしてしっかり休みをとって、また課題に集中)を心掛けましょう。

> 高校で人間不信になって その固定観念が変えられなくて

何があったのか分かりませんが、そのことにしっかり向き合うことで、状況を変えることが出来る場合もあります。
高校で人間不信になった事態をつぶさに、周辺のことも含めて、どういうことだったのか、きちんと検証するのは、効果的かもしれません。
たぶん、今は(心情・心象)で人間不信を起こしているのです。
(心情・心象)ではなく、事故・事件の徹底悉皆調査をできるだけ細部に、周辺事情、関係者の状況、その周りの状況も含めて、30ページ、50ページの詳細な報告書をつくるつもりで調べ整理してみてください。 高校にも10人ということはなく30人くらいは人がいたでしょう。 ダレがどうというのを、それぞれの人の関心事、思い、思考傾向や人間関係への配慮、高校の社会の安定維持など、たくさんの思いが、30人の錯綜した中で、その事態は起きているのです。 自分の視点と心情・心象だけで思い描くのではなく、30人の人それぞれの視点・立場・関心事・思いで、事態を見てください。 
{本人(hooochan.)の想いと、本人からみた直接の関係者のイメージ像の想像上の想い}だけを思い描いているから、人間不信を乗り越えることができないのです。
本人と(本人からみた直接の関係者(等))とその周りの人、その事態を知らなかった人(等)、知っていたけれど関与しないでいた人(等)など、30人、40人の人の視点はどうだったのかを考え、整理してみてください。
それが出来たら、次に、(hooochan.)が、自分は関係してなかったし知らなかった別の事態もあったであろうことも、想像してみてください。 客観的に高校時代を検証するというのは、[その事態]だけでなく、[知らなかったし、関与してなかった事態]で自分がどうだったのかも、思考・検討の対象にしてみるということです。
そのように、まあ無関係の第三者として、{(hooochan.)の件}も眺める経験をしっかりすると、[人間不信]の様相がずいぶんと変わると思います。
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