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two goes into six three times 2の3倍は6
two into sixteen goes eight 16を2で割ると8になる

この成り立ちがよく分かりません、掛け算の方はthree timesが副詞だと考えれば理解できるのですが
割り算はサッパリです、両方ともどういうイメージなのでしょうか?詳しく教えて下さい

A 回答 (2件)

これらはアメリカの小学校などでの算数で、割り算(division)を教える時の表現です。



two goes into six three times:
基本的に、たとえば、割り算の考え方は、ある数(割られる数、dividend)を40として、割る数(divisor)を10とした場合に、割られる数40の中に割る数10が何回収まるかという教え方をします。何回収まるか(fits into, goes into とも言う)とは、何回引けるかと同じです。
もちろん4回引けますから答えは4 となります。日本では、40割る10は4(40を4つに分ける?)とするだけですね。

two into sixteen goes eight:
2が16の中に何回入るかと言えば、結果は8回という意味です。
たとえば、[10 into 50 goes 5.] とも言います。ここで、goes の代りにequals や is を使って[10 into 50 equals 5.] や [10 into 50 is 5.] も使います。また、[6 will go into 30.] だけで「30は6で割り切れる(余りが無い)」という言い方もあります。
ついでですが、割り切れない場合に、[5 will not go into 16.] 「16は5で割り切れない」とも言います。
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two goes into six three times 


  → これは文字通りには「6の中に2が3回入る」で「6割る2は3」という計算を割り算の概念を習い始めたばかりの低学年の子供説明する言い方です。「2の3倍は6」ではありません。

two into sixteen goes eight 
  →  この英文をどこで見られたのか分かりませんが、「16を2で割ると8になる」という割り算をこのように言うのは良い説明とは私には思えません。
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