大学の志望理由書で グローバル化の進む社会の中で外国語を使いこなし国境を越えて活躍出来る人 になりた

大学の志望理由書で

グローバル化の進む社会の中で外国語を使いこなし国境を越えて活躍出来る人

になりたいと書いたのですが面接で具体的に聞かれた場合に自分の夢が特にないためどうしようと考えています。

嘘でも夢を作った方がいいのかそれとも正直にないと言ったほうがいいのでしょうか。

よく将来の夢を具体的に言うと良いみたいなのを聞きますがまだ夢がない高校生もたくさんいるのではないかと思います。

むしろ私は大学でそれを見つけたいのですがそれを言うと最初の文と矛盾してしまいますか？

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/10/25 17:29

嘘つきをはねるのが面接の目的ですから、どこまで見抜けるかですね。

面接官の目が節穴なら合格間違えなしです。

No.2 回答者： ppp2122 回答日時： 2020/10/25 17:11

嘘でも夢を作った方がいいのかそれとも正直にないと言ったほうがいいのでしょうか。

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作り話とか意味不明

バカですか？？

No.1 ベストアンサー 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2020/10/25 17:09

まずは一歩目ですので

嘘も方便だと思いますよ。