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大昔の中学の英語の教科の最初の英文の定番と言えば、”This is a pen."と ”I am a boy."が有名ですよね。
でも、”This is a pen."にしても、 ”I am a boy."にしても、誰でも目で見てすぐに分かることを いつ言うのかと 批判されることもあります。

しかし、その例文はパターンプラクティスのためのもので、
boyやpenを違う名詞に置き換えながら、
色々な文を作る練習をするためのものなので、
実際に使う、使わないという議論そのものがナンセンスかなと思います。

そこで質問です。みなさんは パターンプラクティスは無意味だと思いますか?

A 回答 (3件)

無意味だとは思いませんが、生まれて初めて英語に触れる12歳の子にとっては確かに混乱の原因になりかねません。

ちなみに私が私立中学で使った1年製の教科書に最初に載っていたのは、もっと現実的な、少年少女の出会いのあいさつだったと記憶しています。当時は、なぜこんなに複雑なセンテンスで授業が始まるのだ、噂のペンはどこだ、と思ったものですが、考えてみたら、それこそが「使える英語」なのでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/13 08:35

外国語を効率的に習うためには、その言語のパターンを覚えるしかありません。

会話から習うとしたら、赤ン坊から始める必要があります。
パターンを整理したものを文法と言います。
具体的な例は、[Good Morning! 」という一つのパターンです。「良い朝です」と翻訳するのは日本式英文法。それなりに意味はあります。否定できる人はいないはず。

ご質問自体の意味が成立しないのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/12 16:27

お決まりの挨拶、社交辞令は


決まり文句つまりパターンによってなされています。
これを覚えていないと、
へんてこな会話になってしまうということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/12 09:02

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