最速怪談選手権

大学の面接の自己PRで

自分には、責任感が強い、任された仕事は最後までやり通せると言う自信があります。・・・で書き始めて、、、、
文化祭の具体的な仕事や、実績などを説明しながら、友人と協調しながら縁の下の力持ちのような地味な仕事を最後までやり遂げたこと、また、やりとげた後の充実感や爽やかさを味わえたこと、この気持ちを忘れずにこれからもいろいろなことにチャレンジし、決めたことは最後までやりとげたいと言う気持ちでいる、と結ぶか

小学校からの皆勤エピソードを話すかどちらがいいと思いますか

A 回答 (2件)

それはあくまでも自己評価に過ぎません。

大学の推薦のような場では,その実績を,友人や高校教諭等から得た評価を具体的に示さないと,評価対象にはなり難いです。50名の定員にその3倍の150人以上が受験してきます。単に自分で自分を「責任感が強い」「やり通す忍耐力は誰にも負けない」なんて,ほとんど全員ば言うことだと思った上で主張なりアピールしないと点数は上がりません。
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こんにちは。



以前、雇われ店長をしていたものです。
大会社の採用担当者のようなアドバイスは出来ませんが、その立場から。

皆勤賞のエピソードのほうが有効かもしれません。
個人的な主観ではなく、事実が粘り強いことを証明しているからです。
面接の際に、皆勤賞の賞状を持参してみれば完璧ではないでしょうか。

面接では、皆が良いことだけを主張します。
ですので、『実績』を強調することが強い補強材料になりますよ。

頑張ってくださいね(^_^)
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