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株式投資について再度教えて下さい。
個別株…難しいです。
決算が良くてその企業が国策にのって
売り上げを上げているにも関わらず大きく下げる事もある。
下がったかと思ったら上がる。 本当に難しいです。

個人投資家は機関投資家には勝てないのでしょうか?
機関投資家の動きについて調べられる様なサイトが
あれば教えて下さい。 今は機関投資家に振り回されている
感じがします。

また本来であれば株式投資は「現物」で行うべき物なので
しょうか?そして上がった下がったに一喜一憂せずに、
長期投資を基本とする事が必要かと思います。
これが正解なのでしょうか? それともしっかりとリスク管理
すれば信用取引もありでしょうか?

ご意見を頂けますと嬉しく思います。

また株式投資について色々な本を読んで来ましたが
これはとても参考になるという本があれば
ご紹介頂けないでしょうか?

併せて株式評論家も教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

>決算が良くてその企業が国策に乗って・・・これは考えすぎです。


好決算で売られるのは材料出尽くし売り、決算が悪くて買われるのは悪材料出尽くし買いです。
株式市場で株の売買をする際に投資家は材料を探ります。
材料とは利益が出る要素要素です。
株式市場にはプロがおり、プロは多くの投資家とは異なり、先行して投資をし、一般投資家の逆の行動を取ります。
一般投資家が入手した情報はすでにプロが入手した後で、買った後に下がる、売った後に下がるのは一般投資家ならではのことです。
個人投資家でも勝っている人はおられます。

本来株投資は企業に資本投下し、中長期での成長と配当を期待するもので、余裕のある資金を株に投ずるというものですが、2000年以降にインターネット取引が一般的になり、手数料の自由化により個人投資家が増えたことが短期投資を増やしたと言われています。

昔は信用で「買いは家まで、売りは命まで」なんて格言がありましたが、デイトレやスイングトレードという概念が定着すると信用の危険性が薄れたように思います。

ただ、株式投資には投資元本を失うリスクが存在し、また複雑の取引ルールと取り組み方、専門用語などがあり、それを十分に解せず、資金管理を正しくできない投資家が安易に取り組むことが損失につながると考えられています。

株の達人的な人の本を読んで同じことができないのは資金の差があるからです。

私は信用と現物の両方をやり、開場日は毎日取引をします。
20代から20年以上取引をして勝ち越せるようになったのは10年くらい経過してからです。

場数を踏むことですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。確かに成功、失敗を繰り返し、どうして成功したのか?失敗したのか?反省しながら学ぶ事ですよね。時間もかかりますが一歩一歩進みたいと思います。

お礼日時:2020/11/17 23:10

今なら


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>個人投資家は機関投資家には勝てないのでしょうか?


勝つこともあれば負けることもあると思います。
が、それ以前に「勝つ」というのはどういうことを指していますか。
別に機関投資家に勝とうが負けようがどうでもいいのでは?。
つまりは自分の資産が増加すればいいわけです。両者は様々な意味で条件が全く異なりますので、比較する意味がありません。
個人は少ない資金を自分の裁量で自由に動かせますし、方法や運用期間も自由です。
一方、機関投資家は一般に極めて大きな資金を様々な大きな制約の中で運用します。情報やコンピューターの利用などは個人では考えられないような利用の仕方をしている場合もあります。
いわば、大型タンカーと小型モーターボートのようなものです。

>また本来であれば株式投資は「現物」で行うべき物なの
「本来」もなにも、自分のスタンス、方法で運用すればいいだけです。
ただ、投資のインベストメントと、トレードの取引というのは意味が異なります。信用取引は基本的にはトレードのためのもので、当然リスク管理が必要となります。リスク管理は単純に逆指値をすればいいとかいうことだけでなく、総合的に考えて取り組む必要があります。

書籍
「ウォール街のランダム・ウォーカー」バートン・マルキール
「投資で一番大切な20の教え」ハワード・マークス
「デイトレード」オリバー・ペレス
「株で勝つ」ピーター・リンチ
「投資苑」アレキサンダー・エルダー

評論家さんのコメントは話半分でエンターティンメントとして聞くようなものかと思います。原則として、直接、投資の参考にはなりません。
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個人投資家は機関投資家には勝てないのでしょうか?


機関投資家に限らず、値段が上ったら、売られるし、下がったら買われます。

機関投資家は大金動かせる代わりに、お金使い方も決まってるし、月末になれば、収支のリバランスを考えて行動しないといけませんし、もちろん負けてる場合もあります。


また本来であれば株式投資は「現物」で行うべき物なので
しょうか?そして上がった下がったに一喜一憂せずに、
長期投資を基本とする事が必要かと思います。

今は現物のメリットがあまりありません

株ニヤリーイコール経済は超長期的にみて成長していくものです(資本主義らさせていかないいけない)ので長期で見るのも1つの有効な策です

これが正解なのでしょうか? それともしっかりとリスク管理
すれば信用取引もありでしょうか?

リスク管理も必要ですね

ここまでで大切なのは
どうなったら 買うのか売るのか 
利確か損切るとか

ただその日のチャート見て値ごろ感だけでトレードするのではなく
必ず自分の手法を作って、それに忠実にやっていく事です。 
自分を持ってないと、たとえ利益出ても、どこで利確したら良いかわからないし、ちょっと逆行したら、やめてしまうとかになります

逆指値入れるのはリスク管理の中の資金を守る 資金管理の一つですね


FXで大口の心理を解説されています
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株は配当や増資を狙って利殖を謀る行為以外『投資』ではありません


投機
つまり博打です
上がるか下がるか、丁か半か
博打ですね
その認識がそもそもないと思われます
投資ではありません

機関投資家の動きを調べられるサイトは、素人に金を出させるものです
つまり罠
当然ですね

長期に持っていれば必ず上がるとでも考えているのでしょうか
株式投機に関する本を読めば儲かる確率が高いとでも思っているのでしょうか

株は、博打なのです
国と証券会社が必ず儲かり、残った金をみんなで奪い合うのです
それが株式
バブルの頃4万円だった株が、20年後に8千円になったのです
それが今は25000円
博打なのですよ
100万冊の本を読んでも無駄です
コインの裏表で決めた方がいい
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