プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

政府分科会の尾身会長は、「個人努力の段階過ぎた」「個人の努力に加えて、飲食店の営業時間の短縮、感染拡大地域とそうでない地域の行き来を控えるのは必須だ」と強調されています。

その結果、東京都知事の小池様は酒類を提供する飲食店は22時に閉店する様に要請し、これで感染拡大が防止できると考えている様です。

そこで疑問なのですが、感染者のうちの何割が22時過ぎに感染している、などの統計データーはあるのでしょうか? それとも尾身会長の個人的な直感で「時短すれば感染者が減る」と感じ、小池様の個人的な直感で「だったら22時閉店にすれば感染者が減る」と感じただけの話なのでしょうか?

尾身博士や小池様の直感とは異なり、私の直感では「時短ではダメだ。3週間酒類提供中止要請を出せば感染拡大は制御できる」と思うのですが、私の直感よりも小池様の直感(あるいは取り巻き連中の進言)の方が科学的、統計的な妥当性があるのでしょうか?

尾身博士や小池百合子様の決定に際して、科学的根拠、なし統計的なデーターがある事をご存知の方がいらしたら、そのデーターソースなどをご教示いただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    名古屋市民は21時で飲み会を終了する様に要請され、
    東京都民は22時まで飲んでて良いと言う判断は小池様の直感に過ぎないのでしょうか。

    それとも都民は名古屋市民より1時間遅くまで飲んでも構わないと言う政策根拠があるのでしょうか?

      補足日時:2020/11/27 15:40
  • どう思う?

    大阪府や愛知県が21時閉店を要請する一方で、東京の小池様は22時まで酒類を提供しても感染症が収まると考える根拠はなんでしょうか?

    なんの根拠もなく、ただ小池様の直感で600億円もの巨額財政を使う政策が実行されているのではないかと懸念しております。

    小池様が22時まで酒盛りを許容して、なおかつ感染が収束すると考える根拠をご存知の方は、その判断根拠をご教示いただけると助かります。

      補足日時:2020/11/27 18:09

A 回答 (22件中21~22件)

もっと厳しくすれば良い、とのお考えでしょ。

それは誰しも分かることで。
4名以上の感染率が高いとのデータは根拠の一つです。
22時で止めやさるのは、それで宴会が控えめになるからです。
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この回答へのお礼

5時から22時まで酒類を提供し、店によっては「飲み放題パック」も提供し続けても、22時に閉店すば感染者が減ると言うのは、偉い人達の直感的な判断でしょうか。

それとも科学的あるいは統計的なサポーティングデータがあるのでしょうか?

サポーティングデータをご存知であればそのソースをご教示いただければ有り難いです。

お礼日時:2020/11/27 13:00

「防止する」というよりは「リスクを減らす」という考え方なのでは。

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この回答へのお礼

朝5時から夜の10時まで酒類を提供し続けて、どれだけリスクが減るのか、科学的あるいは統計的なサポーティングデーターが有りますか?

お礼日時:2020/11/27 12:55

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