
there are no signs of language having gone through the same kind of evolution
訳は
◎言語が同じ種類の進化を経験した兆候は何処にもない、だと思います。
この文を
there are no signs that language has gone through the same kind of evolution
と、that で節に置き換えてみたら、このthatは、同格のthatのようです。
◎言語が同じ種類の進化を経験した「という」兆候
①同格のthatが、同格のof、 に置き換えられた、と考えていいでしょうか
その時、language /having gone throughは、
②languageを、動名詞の意味上の主語、 having gone throughを、完了動名詞
③language を、名詞、having gone throughを、完了を表す分詞
④どちららともとれる
どれなのでしょうか。「同格fのof」 の後ろに、名詞+~ingは、珍しいので、質問しました。
I am proud of my father having won the prize.(動名詞)
などは、よく見かけるのですが・・。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
①現行文法はそのように説明します。
厳密には③ですね。動名詞なら所有格にする必要があります:language's
現行文法は「補語」という用語を基本の5文型でのみ使いたいがために、そして修飾語という用語を使いたくないがために、同格の意味を拡張してこれにこじつけていますが、本来、「同格」は並んだいずれもがその一方だけでも文意が変わらないのでなければ、同格と呼ぶだけの意味がありません。
現行文法はこのように、つまらないことにこだわって、英文法をこねくり回し、不要に複雑にしています。
of句は前置詞句で、前置詞句は修飾語です。修飾語という用語もまるで、なくてもいい言葉のようにされてしまっていて誰も使いたがりませんけど、それなら、補う語です(つまり、補語ですが、現行文法はこうは呼びたくないのです)。※ 英語圏でも同じ説明が見られますから英語圏発祥でしょう。
☆前置詞句を that節に書き換えると前置詞が脱落します。(従位接続詞 that の前には前置詞は置かないと信じられています)つまり、ご提示の例のような that節も本来、前の名詞を補う語であり修飾語です。
>I am proud of my father having won the prize.(動名詞)
この having も分詞ということになりますね。
No.6
- 回答日時:
No.6=2です。
of 要らなくないですか?『独立分詞構文だと思いますが、教えて下さい』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4407259.htmlさんより引用の「Her not coming, our boss was in a bad mood.(訳:彼女が来なかったので、私たちの上司は機嫌が悪かった。)」は Her なんだからNo.1さんの言うように language's にしたくなります。Language's not having gone through the same kind of evolution, there are no signs. 言語が行ってない通る同じ種類の変化なので、そこには無い徴が。です。of のおかげで sings の説明になって not しなくて済みます。sings of language だと徴で言葉のになります。言葉はだいたい徴です。でも sings of having になって徴で経験してきたのと言いたいのだから 'sをつけて of が language に効かないようにしたくなります。
's と ing を取って of を残して that にしたくなります。There are no signs of that language has gone ... です。名詞 of that 欠けてない文.みたいな例を探したくなります。of がないと that の中を not することになるのでしょうか。There are no signs that language has not gone ...言語の通らない徴がない。
of と that の比較がこの質問の主題で ing 形がどうのこうのはあんまり興味が無いのでしょうか I am proud of… の例文も that になります。I am proud that my father has won the prize. 父ちゃんスゲーでなくて勝ったスゲーと言いたいときは I am proud of my father's having won the prize. になりそうです。適当な事例がなにかみつかるのでしょうか。
補足commentでNo.2に感謝貰いました。どういたしまして。
No.5
- 回答日時:
動名詞とは、つまり、(現在)分詞の名詞用法です。
名詞の働きをしていなかったら動名詞とは呼べません。
-ing形と呼んでもいいですし、(現在)分詞と呼んでも構いません。
では、~ of me opening ~ の opening は何の働きをしているのかと言うと、動詞の働きをしているのです。of句のなかに時制動詞を使うわけにいかない(時制動詞は節につき一つで一つだけです)ので無時制動詞(準動詞)の分詞を使うわけです。
あなたが「言語"が"同じ種類の進化を経験"した"兆候は何処にもない」と最初に訳したように、language と having gone through は「~が~した」と主語と《動詞》の関係にあるわけです。
No.4
- 回答日時:
>I am proud of Tom being a teacher.も許されるのではないかと思います。
ですから、目的格ではいけないなどと言ってませんけど、
目的格にしたら、それに続く -ing形はもう動名詞ではありません。
No.2
- 回答日時:
おはようございます。
having が ing 形になっているのが気持ち悪いです。動詞や be 動詞だったらいいけど助動詞のくせに ing かよ!とイラつきます。でもまあそんなものなのかしら。むしろ to ではイケないのでしょうか。There are no signs for language to have been going through the same kind of evolution. です。伊関 敏之『動名詞を中心とした世界--不定詞および現在分詞との比較を中心に--』http://id.nii.ac.jp/1450/00007563/が良かったです。p.15より引用します。「(1)I remenber [×am remenbering] posting[having posted] your letter.= I remenber (that) I posted your letter. あなたの手紙を出したことを憶えている--小西・南出 2006,p.1613
私が手紙を出した場面をありありと(イキイキと)思い出しているのであれば、'動的'「イキイキ感」が醸し出される。」です。イキイキ感を保ちたくなります。There are no signs that language has been going through the same kind of evolution. です。
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回答ありがとうございます。
新しい文作って頂きありがとうございます。
私は、考えたのですが、ofは「同格のof 」「~という」
例
an experience of ★raising a child
◎子供を育てる「という」経験
★raisingは、間違っても、分詞ではなく、動名詞。
これを
an experience of Tom ★having raised a child
Tom:動名詞の意味上の主語
★having raised :完了動名詞
◎トムが、子供を育てた「という」経験
となると、
signs of language ★having gone through
language:動名詞の意味上の主語
★having gone through :完了動名詞
言語が、~を経験した「という」兆候
という気がしてきたのですが。
回答ありがとうございます。
分詞ですか・・。
私は、考えたのですが、ofは「同格のof 」=「~という」
例
an experience of ★raising a child
◎子供を育てる「という」経験
★raisingは、間違っても、分詞ではなく、動名詞。
これを
an experience of Tom('s) ★having raised a child
Tom:動名詞の意味上の主語
★having raised :完了動名詞
◎トムが、子供を育てた「という」経験
となると、
signs of language ★having gone through
language:動名詞の意味上の主語
★having gone through :完了動名詞
言語が、~を経験した「という」兆候
という気がしてきたのですが。
回答ありがとうございます。
動名詞の主語は所有格と目的格を取ります。
所有格が一般的だと言われています。
I am proud of his being a teacher.
しかし、
①他動詞の目的語
②前置詞の目的語
としても存在する時、目的格でも大丈夫と言われていいます。
しかし、よく考えてみると、動名詞は、ほぼ、
①他動詞の目的語
②前置詞の目的語
のようです。
Tomの目的格はTom.
I am proud of Tom's being a teacher.
所有格が、ふさわしいのでしょうが、
of 目的格として、
I am proud of Tom being a teacher.
も許されるのではないかと思います。
返信ありがとうございます。
「目的格にしたら、それに続く -ing形はもう動名詞ではありません。」
→
ということは、目的格が来たら、それに続くing形は動名詞ではない、
→それは、現在分詞という解釈なのでしょうか?
たとえば、
Would you mind【 me】 〈opening〉 the window?
※Zoom総合英語より:例文
なんだか、へ理屈ばかり書いてすみません。
いろいろ考えてくださりありがとうございます。
実は、この英文構造、他の方が質問されてて、私も気になったので投稿した次第です。
質問しておきながらですが、
language/ having gone through
言語が、~を経験ししたこと・・動名詞的
言語が、~を経験していた・・現在分詞的
どちらでもいいと思うのです。
language・・主
having gone through ・・述
の関係にある訳で・・。
続きがあります。以下
no.6さん(皆さん)への補足です。
今更ですが、この文の前に節があって、
Althouh the human race is said to have evolved from primitive to civilized state,
there are no signs of language having gone through the same kind of evolution.
となっていました。遅くなり申し訳ありません。
訳は、おそらく、
「人類は、原始の状態から文明化した状態に、(徐々に)進化していったと言われているが、
言語は、そういう同様の進化を、経験してきたという兆候(印)は、どこにもない。
※意訳
人類は、道具とか、原始的な道具を使い、進化・発展させて、文明化した道具を、発明していったが、
言語は、原始的な言語から→文明化した言語という道筋を通っていない。
何度も返信いただきありがとうございます。
私は、高校の時、
動名詞VS現在分詞
と全く「別」のもと教わてきました。
現在分詞は
①形容詞的(私が学んだ現在分詞)
②副詞的(私が学んだ、分詞構文)
③名詞的(いわゆる動名詞)
と分けられているのですね。
ということは、動名詞も現在分詞をもとは、「動詞」から派生しているわけで、
「主・述の関係」にある以上、そこはもう動名詞とか現在分詞とか定義付けしなくていいのですね。
私は、この文で、「文の構造」とか言いましたが、言語学者でもないから、「主・述」の関係さえ認識出来たらいいのでは、と思って(それでも・・と思い)投稿させていただきました。
いろいろ新しいこと教えて頂き、ありがとうございます。