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問診的なチェックシート、指につけて測定する簡単な検査、いつやっても(もうここ3年くらい)交感神経、副交感神経ともに働きが弱いと出ます。

確かにイライラする、やる気がない、うまく考えがまとまらない感じです。

検索しても副交感神経高める方法は出てくるのですが、両方高める方法が出てきません。
どなたか交感神経、副交感神経両方を高める方法、参考になるサイトでも構いませんので教えて下さい。

A 回答 (1件)

希望されている回答ではないです。



❶ 問診的なチェックシート、指につけて測定する簡単な検査、いつやっても(もうここ3年くらい)交感神経、副交感神経ともに働きが弱いと出ます。
⇒ そのような検査をしている医療機関はまともではないから、受診を控えた方がいいです。 もしもまた受診してしまうことがあったら、「交感神経の働きが弱いとはどのようなことが起きていて、症状として何が現れているのか」、「副交感神経の働きが弱いとはどのようなことが起きていて、症状として何が現れているのか」と質問してください。まともに医学的、臨床的説明がなされない医療機関は信用しないでください。

❷ 確かにイライラする、やる気がない、うまく考えがまとまらない感じです。
⇒ 原因や理由もないのに頻繁にイライラする、やるべきことがありやる時間も条件も整っているのにやる気が起きない、多数の考えや考慮条件が明確になっているが整理が付かずすっきり思考がまとまらないなどが"明確に自覚できる"のか、"感じがなんとなくおきる"のか、明確にすべきです。 
対人関係や社会的役割遂行、推論思考や説明などの行為に支障が生じているのであれば、"高次脳機能障害"が起きている可能性もあるから、専門医のきちんとした診断を得る必要もあります。
どうも気力が落ち、スグにやる気が失せ、デレっとなって、そのくせ感情の起伏が大きく他責的発想や感情が増えているのであれば、"体調が悪い"可能性が高いです。 身体の柔軟性がなくなり硬直化し循環器消化器が不調で筋力が低下し、思考習慣が欠如している可能性が高いです。 専門家や医薬品の助けを得る必要があるかどうかは、通常の診療ですぐにわかります。一般的には医療の必要性はなく、生活習慣を改め、身体にもっとストレス・負荷を掛け、脳細胞の活動や多面的理解など複雑にコントロールせざるをえないことをされればいいのです。 「やる気が起きない・やる気がない・考えたりするのは面倒」とやっていれば、悪くなることはあっても、改善しよくなる可能性はないです。 勉強でも、スポーツでも、仕事や家事でも、趣味的なことでも、たゆまず頑張り続け、自分にストレスを掛けていくことで、気力が湧き、持久力も高まり、柔軟性がつき、対応能力が向上します。

❸ 副交感神経を高める方法は出てくるのですが
⇒ 腹式呼吸、リラックス、ストレッチ、姿勢矯正、暖め(温め・末梢循環障害改善)、睡眠などの方法は、副交感神経を高める方法ではないです。 交感神経や副交感神経を強化するとか高めるとかの方法はないです。神経細胞を選択的に強化したり増やしたり活性度を上げたりする方法はないです。
アスリートが準備運動したり、運動の後のメンテナンスをしたり、マッサージやストレッチし、日頃から基礎作りを欠かさないのと同様に、音楽家や仕事人でも、普段からレベルアップと適応能力を高めることを欠かすことはないのと同様に考えてください。

性格、気質、病気や障害の"所為"だと思ったりせずに、自分でできる半歩、一歩、二歩から続け続け続け、自分から課題に向かう、ストレスを掛けるようにガンバッテください。 
ストレスを除こうとすると、ろくな結果にはなりません。
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