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なぜ、聖書の言っていることが正しいと言えるのでしょうか?
信じない者は救われないと聞いた事があります。
じゃあ、信じない者はどうなるの?
キリスト教が伝わる以前の人達は全員地獄へ行ったの?
神は万物を愛されるのではなかったの?
創世記にあるノアの箱舟も、地球全体に及んだ洪水だと言っています。
だとしたら、洪水は淡水か海水ですね。
もし、淡水だとしたら海水生物「例えば、鯨」は全滅します。
海水だとしたら、淡水魚は全滅します。
それらを、ノアの方舟につがいで載せるとしたら、134メートルの船に巨大な水槽を積まなければなりません。
それは、とても不可能と思うのは私だけでしょうか?
それと、創世記には地球ができ、次に太陽ができ、月ができたとあります。
最初に太陽ができたと考えるのが、天文学的、物理学的検知でしょう。
聖書では地球外知的生命体は存在しないというのが前提のようです。
何兆という銀河が存在する宇宙には、それはありえないと思われます。
キリストが処刑された後、3日後に復活し、40日間にわたり超人的な姿を見せた。
コロナ過における現在に蘇らないのは何故ですか?
一番復活して欲しい時期だと思われますが・・・
聖書は単なるおとぎ話としか思えるのは私だけでしょうか?

A 回答 (5件)

宗教関連のこういった書物や話しは、人の目を引く為のアイテムだからねぇ~


あなたの言う様に、おとぎ話が正しいと思いますよ。

だから、信じ過ぎちゃう人達の言動っておかしいでしょ?
夢見がちな現実逃避だと考えたら、しっくりしない?
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この回答へのお礼

確かに!

お礼日時:2020/12/12 18:24

拝み信仰に頼っていると分からないがな。



この世は理不尽に満ちているのだ。
それは誰も避けることができないのだ。
理不尽に遭うたびに
「俺は不幸だ」と折れるか、
「俺は乗り越える」「俺は理不尽を糧にする」と立ち向かうか、
それは『自分の心がけ次第』なのだ。

自分の心がけ、それは自らの修業によって会得するしかない。
聖書はその一つの道しるべである。
長くて険しい修業は挫折の可能性に満ちている。
その時「それでもかならずその世界にたどり着けると信じる」
そういう固い信念を持った者だけが、解脱の境地にたどり着けるのである。

だから「信じる者は救われる」である。
決して「信じていれば神様が何とかしてくれる」ではない。
「信じていれば理不尽を良薬と正しく見れる心が育つ」である。

仏教でも「自灯明法灯明」という、似たような言葉がある。

繰り返すが、聖書は一つの目的地と、そこに至る道しるべである。
それを寓話によって分かりやすく説いたもので合える。
ただ、寓話だけに、著者の意図をはき違えてとんでもない曲解を起こす奴もいる。
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この回答へのお礼

あの、聖書の内容が正しいかどうかという質問なのですけど・・・

お礼日時:2020/12/15 23:44

教会言って聞いて来い

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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2020/12/12 18:22

ひとつ突っ込ませてもらえれば、鮭のように淡水と海水の間を移動する魚もいます。


水棲動物に関しては、箱船には乗ってないと思われます。
地球規模というより、人類が住んでいる地域全てと解釈すれば、箱船以外の方法で生き残った種も、いるでしょう。それでも、聖書の記述と矛盾していません。
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この回答へのお礼

では、最初に地球ができ、次に太陽ができたとある聖書の記述はどうなるのでしょう?

お礼日時:2020/12/15 23:47

そう思うのならば 神話的な要素のところは除外して 残った部分だけを見て「人生に役に立つ至言書」と思えばいいでしょう。

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この回答へのお礼

神話的な要素のところは除外できなかったので質問しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/12 18:25

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