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日本では、いつからクリスマスは恋人と過ごすもの、みたいな風潮が蔓延するようになったんですか?そういう予定がない人をクリぼっちと揶揄したり本人が自嘲したり、めちゃくちゃアホらしいと思うのですが。
またこういうことを言う人が現れるやいなや、独り身の嫉妬とかいう浅はかな頭の悪い反論がすぐさま飛んでくるのも嘆かわしいです。
フランスからの留学生に聞くと、母国ではクリスマスは家族と過ごすもの、と言っていました。
ハロウィンもクリスマスも、日本ではもはや宗教性を欠き、一部の思考なき日本人が踊らされているだけですよね?なぜこうなったんでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

80年代半ばかと思います。


その頃しきりにクリスマスイブのシティホテルは予約でいっぱいとか主にテレビなんかで言い始めました。

でも、その前も子供が小さいうちは一家でクリスマスを過ごすのはありましたけど、高校生くらいになると友達や恋人と遊びに出てしまう感じでしたね。

あと、70年代あたりまでは銀座のような大人の盛り場もクリスマスシーズンは書き入れ時だったようですよ。
とんがり帽子に鼻眼鏡の酔っぱらいだらけだったそうです。
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この回答へのお礼

2000年代からかと思いきや、そうなんですね。御回答ありがとうございます

お礼日時:2020/12/24 11:27

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