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この20番の下線部のところなんですが、その「だと」の「と」の用法はなんでしょうか、「だとしたら」の略語なんでしょうか、教えていただければ、助かります

「この20番の下線部のところなんですが、そ」の質問画像

A 回答 (7件)

この「だと」は、


〜の場合は
〜であれば
という、状況変化の仮定の場合に使います。
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「だとしたら」の略語 


または、条件 ならばと同じ 8個だと=8個ならば
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「だ」は断定の助動詞。

「と」という接続助詞がついて仮定を表します。
「だっ-たら」と同じような言い方です。「なら」という仮定で「だ-なら」という形はありません。(本来「なら」は「だ」の仮定形なので)
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「だとしたら」で、ほぼ合っています。



この「と」は仮定の順接条件を表わす接続助詞です。

(5個ではなく)もし8個だとしたら、750円なんです。

と言っている。
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単なる仮定ですが、言い方がいくつも成り立ちます。


8個(だ<と>)(<なら>)(だっ<たら>)(で<あれば>)(<なら>)(だと<すれば>)
< >の中が仮定を表す要素です。「と」の用法が何かというのが、質問ですから、「だと」の<と>は仮定。「だと<すれば>」の「と」は引用の格助詞。「名誉だとする」の「と」と同じ使い方です。
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また、間違いました。

もう一度書き直します。
単なる仮定ですが、言い方がいくつも成り立ちます。
8個(だ<と>)(<なら>)(だっ<たら>)(で<あれば>)(<なら>)(だとし<たら>)
< >の中が仮定を表す要素です。「と」の用法が何かというのが、質問ですから、「だと」の<と>は仮定。「だとし<たら>」の「と」は引用の格助詞。「名誉だとする」の「と」と同じ使い方です。
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「だと」の中に「仮定」の意味があるのか考えてみましたが、結局は「だと」は単なる強調表現で、「何だと!?」のように言い合いに使う表現のようです。

ここでは「8個だと<したら>」「8個だと<すれば>」の代わりに使われ、「たら」や「(す)れば」の中に入っている「仮定」を意味するだけの用法のようです。いわゆる「タラレバ」の表現ですね。
何度かの私の回答を取り消して置きます。無駄話をしました。「と」には大して意味はありません。
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