あなたの「必」の書き順を教えてください

農耕民族である我々の先祖は、大地(母)から始まっています。卑弥呼の跡取り継承問題では、男性王の子孫ではなく、卑弥呼の一族の女子の血が継承者として尊ばれ、壱与が選出されています。
卑弥呼はY染色体を持つ男性とは生涯結婚をせず、Y染色体には固執していませんでした。

質問者からの補足コメント

  • 日本では元々、Yではなく、Xが尊ばれていたのです。

      補足日時:2021/01/08 22:13
  • 卑弥呼の後に、実質支配者となった男性王は、争いを起こして民衆の反感を買い、引き降ろされています。

      補足日時:2021/01/08 22:18
  • 農耕民族の象徴たる天皇家が女系(大地)でなく、男系(種)であることに違和感を抱きます。

      補足日時:2021/01/08 23:45

A 回答 (7件)

天皇というのは神武天皇の子孫限定。


男系原則。
女性はあくまでつなぎの臨時
血の継承重視。
男社会が伝統。

卑弥呼は天照大御神でありません。
中国人はあくまで王様は一人と思い込み、

応対した人がたまたま女性だったので、誤解したのです。

卑弥呼は天皇ではない。

卑弥呼がいた時代に天皇はずっと男子ですよ。
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魏志倭人傳はあくまで王様は一人という思い込みで、


当時の日本を描いています。

でも卑弥呼は祭祀王であって統治王ではありません。

統治王は天皇です。日本は祭祀王と統治王の2元統治国家だったのです。

祭政一致と言う言葉ですが、実際は祭政分担ですね。
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卑弥呼は天照大御神ではありません。


天照大御神はもっとずっと古い紀元前をはるかに遡る
弥生時代の始まりの頃まで行くでしょうね。

卑弥呼は紀元3世紀ですから、崇神天皇の時代。

どのみち、天照大御神にしても卑弥呼にしても女神ですから
Y染色体はありません。

天照大御神は須佐之男命と結ばれています。

Y染色体は神武天皇のものですが、もっと古く言えば、
須佐之男命のY染色体ともいえましょう。
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天照大神はその名の通り神様であって人間ではないわけですし、そもそも普通に言う生物かどうかも分からないわけですから、染色体自体持っているかどうか怪しいと思います。

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神様に染色体があるんですかね。



それはともかく、
卑弥呼が天照大御神という根拠は
ありません。

天皇については、倭の五王の一つである
「武」の王が天皇になった、とする説が
有力です。

つまり卑弥呼とは血縁関係が
あるか疑問なわけです。




農耕民族の象徴たる天皇家が女系(大地)でなく、
男系(種)であることに違和感を抱きます。  
 ↑
農耕民族は母性社会になりがちです。

だから
日本は元々母性社会が強かったのですが
それ一辺倒で行くのを避ける意味で社会の
装置として男系天皇という父性原理で
その短所を補償してバランスを取る工夫を
していたのです。

母性社会は、のび太も主人公になれる
優しい社会で、犯罪が少ない、という利点が
あります。

その反面自我が育ちにくい、という欠点が
あります。

男系はその欠点を幾ばくか修正出来ます。
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卑弥呼と天照は関係ないのでは。


話を広げないように。
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作り話の中のキャラクターには、そんなもんありません。

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