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日独伊はほぼ、ヨーロッパとアジアを収めていた。

ドイツがユダヤ迫害さえしなかったら、アインシュタインはアメリカに亡命しないでドイツに味方しただろう。そうすれば、アメリカが原爆を落とされていた。
もし第二次世界大戦でアメリカを潰しておけば、世界は救われていたかもしれない。

A 回答 (7件)

>ドイツがユダヤ迫害しなかったら、ユダヤはドイツ人と共に祖国のために闘いましたか?



か、どうかは分からないけど、

>そうすれば、アメリカが原爆を落とされていた。

ノルスク・ハイドロ重水工場破壊工作により、重水炉の減速材を確保できなくなった時点で、ドイツは核物質の濃縮への情熱を失いました。

黒鉛炉にシフトできれば核物質濃縮手段は確保できたのでしょうけど、ドイツは減速材としての黒鉛には気付きませんでしたし、そもそも重水が入手できなくなった時点で他の手段を探すことさえしていません。

日本も色々なことで挫折していますが、そういったことに気付かず、情熱を燃やし続けた米国だけが核兵器を開発できたのは皮肉ではあります。

というわけでイデオロギー論ではなく、歴史的な事実を先ずトレースしましょう。
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第一次世界大戦で参戦したドイツ系ユダヤ人は大勢いましたので、ヒトラー政権の元であっても、ドイツの為に戦いたいというドイツ国粋主義のユダヤ人は意外と多かった様です。



にも関わらずユダヤ人という理由だけでその声を消し去ってしまったのです。

戦力として実にもったいない事をしたもんだ。
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ユダヤ人は悪名高きヒットラーには協力しないし、たったの三国同盟、負け戦、頭のいいユダヤ人は分り切ったことはしない、ルーズベルトはずる賢い東条英機のタコ頭では勝ち目はない、山本五十六も歴史的にはゲス野郎と評価されている。

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ヒトラーは、ユダヤ人絶滅作戦してたんですけど。

それにユダヤは、世界中に広がってて、祖国みたいな考えありません。思いは一つ。ユダヤの国家を造る事。今のイスラエル。アインシュタインのドイツへの協力もありえないし、日本へ落としたのは破壊力を見たかったから。なので、わざわざ2種類の原爆を落とした。計画上、広島と、北九州の地形の似てる場所にしてたが、北九州が、天候不良で、長崎に変更された。
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ドイツがユダヤ人を迫害しなければ、戦争になった場合にドイツとして戦った可能性はあります。


でもそうなると、それ以前にドイツ国内の情勢も変わります。
ドイツの状況から、他国へ攻め入った可能性が無くなるわけではありませんが、そうでない可能性もあります。

また、ドイツの戦場はヨーロッパですので、ヨーロッパの何処かに原爆が落ちただろうとするのが自然だと思います。
そもそも、ドイツも原爆の開発を進めていましたが、二次大戦中には間に合わないとして、開発を断念しているという経緯もあります。

更にドイツから日本に原爆のノウハウが渡ることがあるかは疑問ですし、渡ったとしてもその爆弾をアメリカ本国まで運ぶ手段がありません。
富獄も間に合いませんでしたし、制空権も燃料もない中、船で運ぶこともできません。
つまり、どう転んでもアメリカに原爆が落ちるシナリオは考えられないのです。

太平洋と大西洋に挟まれたアメリカは日本以上に攻めにくい国でもあるのです。
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ユダヤ国民は救世主キリストを冤罪で公開処刑してしまったのですから報復としてそうなる運命だったのかも知れません。

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そうかもしれませんね


違うかもしれませんね

歴史にかもはありません
単なる妄想は勿論個人の自由ですが、思慮の浅薄な妄想だと感じますね
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