最速怪談選手権

「動作、作用の行われる」の「れる」は使役です。動作が「話した」の場合「話した」が「行われる」とは何ですか?「見られる」「聞かれる」は分かるのですが「話したが行われる」はよく分かりません。どのようにイメージしたらよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

話す、他動詞?、サ行5段活用


話さ(ない)、話し(ます)、話す、話す(時)、話せ(ば)、話せ。
話そ(う)。
話さ(れる)→これは未然形活用ではなく、話(される)、話す、の尊敬語。
使役表現は、話さ(せる)、ただし、あまり聞くことはありません、話しさせる、または話をさせるが使われます。
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動作が「話した」の場合は、「話された」です。



動作自体は「話す」です。■
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「話したが行われる」具体的にどんなことなのか想像できません。


「話したことが実行される」と言うことですか。これは「受身」です。「使役」なら「話したことを実行させる」
  れる・られる(受身・尊敬・可能・自発)
  せる・させる(使役)
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れる、られる、文法での説明は、自発、可能、受け身、としか説明されません。


使用される状況によって、変わるからです。
使役は、せる、させるが使役と説明されます。
れる=使役、の認識が間違い?。
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「使役」ではなく「受け身」ではありませんか。



動作が「話す」の場合(動作は「話した」の様な過去形で考えない方がよいと思います)、「話すことが行われる」≒「話される」、つまりどんな話題かはわかりかねますが、ある話題について誰かが話をしたことになるでしょう。
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この回答へのお礼

受け身でした。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/14 08:27

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