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このような問題の解答について、質問です

「このような問題の解答について、質問です」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 解答で解と係数の関係よりk+1/kとあるんですが、理由がよく分かりません

    「このような問題の解答について、質問です」の補足画像1
      補足日時:2021/01/26 13:54
  • 回答よろしくお願いします

      補足日時:2021/01/26 14:11

A 回答 (4件)

#3つづき


BとCはy=xに関して線対称までは把握できたでしょうか?
そうしたら①上の点B(x1,y1)をy=xに関して対称移動して②上の点Cに移したと考えます
y=xに関する線対称の移動ではx座標とy座標が入れ替わりますから
Cの座標は(y1,x1)です
B,Cはともに直線BC上の点ですから
x+y=tに代入で
x1+y1=tですが
x1とは Bのx座標αのことで
y1とはCのx座標βのことですから
α+β=tです
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この回答へのお礼

理解できました、ありがとうございました

お礼日時:2021/01/26 16:54

あ、そうか


後者ですねきっと
解説にある通りなんですが
なんなら、解説の図上に曲線②を書き込んでみてください
解説されている通り②と①はy=xに関して線対称なんで
①の頂点をy=xに関して折り返した位置に②の頂点を打点。

O(0,0)と (←←←①とy=xの交点の1つ)
y=xと①の別の交点Aは
①をy=xに関して折り返すと
OはOにうつり
AはAに移るから
打点された②の頂点とOとAを通る放物線を書けばそれが②の概形です
(もし書きづらければ、さらにもう何点か①上の点を対象移動して それらを結ぶように描けばよいです)
で、今登場した2点OA以外で①と②が交点を持てばよいわけです
(ただし kの値によっては①の概形が変わるので 2点OA以外で①②が別の交点をもつためには、①の概形を修正しないといけないこともあるかもしれません。つまりUPされたグラフでは不適という可能性もあり その場合はグラフを修正です)
このとき 題意をみたしていれば
2点OA以外にも①②の交点は通常は2つできそうです(線対称な位置関係にあるから)
たとえるなら、頂点を含むこぶをもう一方の曲線が分断しているような図形が y=xに関して対称に2か所配置されている
そんな図形になるはず
この分断されたこぶ2個
も線対称な位置関係です
ゆえに第3の交点をB、第4の交点をCとすれば
BとCもy=xに関して対称な位置関係です
ということは BC垂直y=xですから
BCの傾きは-1です(y=xの傾きは1 だから 傾き-1との積は
1・(-1)=-1 。傾きの積=1は2直線の直交を意味する)
ゆえに BCの式は
y=-x+切片 です
切片は不明(未定)なんでtを用いれば
y=-x+t
⇔x+y=t
というわけです
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2次方程式


AX²+BX+C=0の解がα、β
なら
解と係数の関係より
α+β=-B/A というのをご存じないということでしょうか
それとも、この問題でα+β=t(2交点のx座標の和がt)というのがいまいち理解できないということでしょうか?
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この回答へのお礼

x+y=tとなるのは分かるんですが、 2つのxの解をαβとした時α+β=tとなる理由が、よく分からないです

お礼日時:2021/01/26 16:03

y=k(x²-x)とx+y=tを連立にして


yを消去しているので
kx²-(k-1)x-t=0はこの2つの図形の交点のx座標を求めるための2次方程式になっていますよね
2つの交点のx座標をx=α、x=βとすれば
解と係数の関係より
α+β=-{-(k-1)}/k=(k-1)/kです
そして解説(図のx軸の左付近)にあるように
2交点のx座標の和はtです
つまりα+β=t
このことから
(k-1)/k=t ということです
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この回答へのお礼

α+β=tというのは、なぜなんでしょうか

お礼日時:2021/01/26 15:37

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