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いつもこちらでお世話になっています。

実は、急遽自動車の買い替えに迫られていて、ある中古車販売会社と商談を行っています。
そこで自分が希望していた車種では条件が合わず、代わりの車を紹介されました。
その場で決断すれば店長価格提示で決済するとのことです。

それはいいのですが、そこで気になったのは以下の点です。

・紹介された情報はネットでの写真と口頭での燃費、車体価格と購入費用総額。
・提案された車両のスペックや見積もり提示は簡単なもののみ。
・メールで見積もりの詳細や写真、仕様書を日曜日に送るように伝えたが火曜日昼に電話するまで音沙汰はなし。
・こちらも購入を急いでいたので、火曜日の電話でつい「買います」と伝えると契約書などを送付するとの返事。
 その際、送付を依頼していた見積もりなどはどうなっているのかと尋ねると、その送付書類に同封するとの返事。
 (結局資料は先にメールで送信するように要望)

・当方が現在使用している車の下取りや購入に際しての支払い方法(現金またはローン)について言及無し。

商談先の会社は大手ですが、提案された車両が遠隔地にあるため、
実物の確認ができないのもあり、このまま商談を進めることに違和感を感じています。

これらの疑問は承服すべきなのでしょうか。
皆様のお考えをお聞かせ頂きたく存じます。

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

クルマを見ないで、買うとは、中々のチャレンジャーですね。

当たりが来るか、外れが来るか、中々のギャンブルですが、案外、当たりが来て、10年乗る事になるかも、知れませんよ。
私なら、タイヤを新品にしてもらうとか、相手の言い分を、聞いて車種を変えたのだから、もっとサービスしてもらいます。
蓮舫みたいに、強気で行きましょう!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
正直言って、自分でも勝手に一人で追いつけられてるなあ、と思います。
サービスのおねだりですか。そういう発想はなかったです。
確かにタイヤなんかは高額ですものね。ありがたく参考にさせて頂きます。
重ねて、ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/10 10:12

貴方が了承すればすべて正解ですよ!



普通は現車を確認せずに契約する人なんて少ないと思いますが、中古車は一点物ですから「これだ!」っていう車なら現車確認せずに契約もあり得るよね。


>紹介された情報はネットでの写真と口頭での燃費、車体価格と購入費用総額。

現車が無いんだからそれ以上は無理でしょう?


>提案された車両のスペックや見積もり提示は簡単なもののみ。

中古車でスペックの詳細なんて説明しないよ。
簡単な見積ってだけでは判断出来ないが…一般的書式で見積を出すのが普通
ですが…


>車の下取りや購入に際しての支払い方法(現金またはローン)について言及無し。

別におかしなことではありませんが…

下取りの有無は人によって違いますからね。
相手は中古車を売るのが仕事ですから、下取りして欲しいなら査定を依頼すべきかと思います。

支払い方法は契約時に現金一括払いが原則です。
お金をどういう方法で工面するかは貴方の自由!

まぁ、「下取りはどうされますか? 」「ローン会社(自社ローン)を紹介出来ますがどうしますか?」って確認はあっても良いと思いますが、無いからと言って疑問に感じるのもおかしいかと思います。



>実物の確認ができないのもあり、このまま商談を進めることに違和感を感じています

先にも言いましたが、違和感を感じるのはこっちの方で…確認せずに契約を
進める貴方に違和感を感じます。
営業マンに流されて何も言えない貴方に問題ありかと思います。



私も以前に現車を確認せずに商談を進めましたが、最終決断は現車を確認してから契約しました。

商談中に担当者の言い方?にイラっとして言い返しましたが…お互い譲歩して商談は成立!
最終的には、現車を輸送して貰って(輸送費別途支払い)無事契約しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに気が焦ってすべき確認をしなかった当方に落ち度があるのは確かです。

実際、今は営業マンのペースで物事が進んでいます。
なので、今から修正すべき点や問題を再確認したいと思い、質問を立ち上げた次第です。

今まで2度中古車購入をしましたが、現物確認なしのケースは初めてです。
相手の営業マンに確認すべき点やこちらが注意すべき点などありましたら
ご指導願いたいと思います。

お礼日時:2021/02/10 09:28

>・紹介された情報はネットでの写真と口頭での燃費、車体価格と購入費用総額。


・提案された車両のスペックや見積もり提示は簡単なもののみ。
・メールで見積もりの詳細や写真、仕様書を日曜日に送るように伝えたが火曜日昼に電話するまで音沙汰はなし。
・こちらも購入を急いでいたので、火曜日の電話でつい「買います」と伝えると契約書などを送付するとの返事。
 その際、送付を依頼していた見積もりなどはどうなっているのかと尋ねると、その送付書類に同封するとの返事。
 (結局資料は先にメールで送信するように要望)

・当方が現在使用している車の下取りや購入に際しての支払い方法(現金またはローン)について言及無し。

一点でも疑問点があれば却下が賢明でしょう。損失を被るのは貴殿です。大手だろうが個人だろうが遠隔地での中古購入は大変危険です。クーリングオフの対象外と言うのも気にとめましょう。

クーリング・オフ制度とは
消費者が訪問販売などの特定の取引で商品やサービスを契約した後で、冷静になって 考え直して「契約をやめたい」と思ったら、一定期間であれば理由を問わず、一方的 に申し込みの撤回または契約の解除できる制度です。 商品やサービスの契約をすると原則では契約の解除をすることはできないのですが、 突然来訪したセールスマンや街角で呼びかけられて冷静に判断する余裕もなく契約 した場合、情報力や知識のない消費者にとっては不利な場合が多く見られます。その ため特定な取引に限って、契約後でも一定の期間、消費者に考える期間を与えようと いう制度です。
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この回答へのお礼

早々のご回答、ありがとうございます。
疑問点故の撤回は仰る通りですね。
その上で社会通念上、上記疑問はどこまで当然と受け取られているのかが焦点と考えています。

相手の対応に不足はないのか、それとも自分が固執しすぎているのか。
また補足など頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2021/02/10 08:08

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