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同じくラテン語では「哲学博士」は“Philosophiae Doctor”, 「理学博士」は“Scientia Doctor”であるのに、なぜ理学博士だけは“Sc.D”ではないのでしょうか。

ラテン語で「(自然)科学」は“(Natura)Doctrina”でしょう。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    「知識」ならば由緒正しい古いギリシャ語由来の“Gnaritas”と言う語があるので、わざわざ“Scientia”を「知識」と訳してしまう必要性はないと思います。

      補足日時:2021/02/11 20:04

A 回答 (5件)

PhDの認識が間違っておられます。

米国のことですが。
 例えば,音楽学科で博士号を取得した人には二種類います。ひとつは Doctor of Music です。もうひとつが当然 PhD です。何が違うか。前者は技能に対する博士です。つまりピアノ科の演奏技術・能力で博士号を取得した。後者は技術ではなく,普遍的な学問として何かを達成できた能力で博士号を取得した人で,例えば音楽史のような分野の博士です。医学部も同じです。医者なら Medical Doctor ですが,細菌学やウィルス学で取った博士号は PhD です。だって,臨床を経験していませんから。
 Ph には哲学という直接的な意味ではなく,ある学問的普遍性を持ったものに対する,という意味にしか過ぎません。ピアニストや臨床医のような技能・技術に対する評価ではないという意味です。ですから理学博士も PhD ですよ。ほとんどが PhD で,一部にその分野の名称がついた D がもらえるということです。工学博士も PhD です。
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だけ、ではありませんよ。


学位も国によって異なります。
例えば英国ではPhDは一般学位でD.Scは上級学位です。
米国では、D.EngはPh.Dよりひくくみられます。
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>「知識」ならば由緒正しい古いギリシャ語由来の“Gnaritas”と言う語があるので、わざわざ“Scientia”を「知識」と訳してしまう必要性はないと思います。



 サイエンスは「理学」と訳しているのであって、「知識」とは訳してないと思いますが・・・。ドクター・オブ・サイエンス「D.Sc.」で違和感は無いと思います。
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ご質問の意味が良くわかりませんが、ラテン語の省略形を採用している学校と英語表記の省略形を採用している学校があります。



 例えば、哲学博士の場合、ラテン語の Philosophiae Doctor を略して Ph.D.(ピー・エイチ・ディー)と言いますが、イギリス式ではピリオドを打たず PhD とも表記します。
 同じイギリスでもオックスフォード大学、サセックス大学、ヨーク大学などでは英語表記の略を用いた D.Phil. と表記します。
 いずれの場合も Ph. D. のようにスペースを空けたり Ph.D のように最後のピリオドを省略したりはしません。

 同様に理学博士の場合も、ラテン語の省略形だとSc.D.のようになりますが、英語表記Doctor of Science の省略形だとD.Sc.のようになります。

 以上のように、ラテン語の省略形を採用するか、英語の省略形を採用するかは、各学校によって違うので、「D.」が前になっていたり、後ろになっていたりということになります。
 しかし、混用されることは無いと思います。

 以上的外れな回答であれば、申し訳ございません。
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20世紀を代表する近代物理学者のボーア、ラザフォード、数学のリンデマンは同じ大学の哲学科に所属してました。



当時は、数学科・物理学科・化学科・天文学科なんて無くて、自然科学は全部哲学でした。

昔は、数学、物理学、天文学、化学、地学、医学などは全部の哲学の範疇。

そこから、各分野が独り立ちして行き、脱け殻だけが残りました。
脱け殻=現在の哲学です。

なので、Philosophiae Doctorは自然科学も含む呼称で、科学はその1分野であるとの歴史から生まれた呼称です。

だから、哲学の一部である科学だから、わざわざScientia Doctorと表記してるわけです。

D.Sc.はPh.Dと同列では無く、Ph.Dの1分野ですよ、と言いたかった。
歴史背景から来ています。
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