激凹みから立ち直る方法

ご回答宜しくお願い致します。
フリーの仕事をしていて、白色申告です。

16日受付初日に早速申告を済ませたのですが、支払い調書の訂正があったものを、うっかり古いもので計算し実際よりも多い収入金額で申告をしてしまいました。

支払い調書を正しく差し替え済みのものと思い込んでしまったためですが、具体的には10万円の仕事で源泉徴収が1万円の支払い調書が正しいのですが、30万円の仕事で3万円の源泉徴収のもの(これはクライアントが間違えて作成したものです)で計算して申告したため、実際よりも20万円多い事業所得で申告してしまいました。

またこの事により源泉徴収額も違っているので実際よりも多い還付金が戻ってきてしまいます。

税務署にも問い合わせるつもりですが、修正申告というものが必要なのだろうと思うのですが、どなたか最善の対処法がわかる方がいらしたらご回答お願い致します。

A 回答 (2件)

#1の追加です。



申告書B第一表は必ず提出し、最初の提出日を1俵の右下の余白に記入します。
第二表以下は、訂正になったものだけ提出します。
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この回答へのお礼

本当に詳しくわかりやすい説明をして頂きありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2005/02/18 12:24

確定申告書を正しく書いて、再提出(訂正申告)することで訂正できます。



訂正申告は、特に申し出ない限り、法定申告期限内の最後の申告書が有効となりますので、「訂正申告」と朱書で表示して、再提出すればよいでしょう
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
明日にでも申告書を書き直そうと思いますが、先に提出した申告で、保険料の払い込み証明書や他のクライアントからの支払い調書、それに株取引の損失繰越に関しての年間取引報告書など全て添付して提出したのですが、これらの物は提出済みということで、申告書B第一表、第二表、第三表、収支内訳書、所得の内訳書を書き直すと言うことでよいのでしょうか?
大変参考になるご回答をありがとうございました。

お礼日時:2005/02/17 23:50

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