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フラット35でローンを組もうと思っています。新築2階建てで木造です。ですが工務店はフラット35を良く知っていないらしく、住宅金融公庫の基礎基準に適合しているか良くわからないそうです。
そこで....。今時の新築2階建ての木造はこの基準は楽勝でクリアするものなのでしょうか?それとも耐火性能や耐震性能がネックになるようなものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

 ご存知だとは思いますが、適合しているかどうかを検査し、適合証明を出すのは、公庫が指定している検査機関です。


 工務店が「大丈夫ですよ」と言っても、「では適合証明のための検査を申請してください」と念を押してくださいね。
 適合証明の検査や交付に関する費用は5万~15万程度かかります。
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適合しているとは限りません。


最近では公庫の基準というのは逆に硬直化していて最新の技術・知識に基づいていないことがあるので、公庫基準を満たさなくなるけど、あえてそちらを選ぶというやり方が出てきていますので。

適合してるかどうかは調べてもらうしかありません。
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この回答へのお礼

物件は不動産屋の仲介でまだ更地です。不動産屋さんにも伝えた所、とりあえず調べてもらう事になりました。一週間程待って下さいとの事です。そうですねコストがかかる事はしないですし、今のローン主流は銀行短期固定ですもんね。
10年後以降を考慮していますので、もし適合していないならUFJの長期固定30年2.95%でもいいかなって思い始めました。

アドバイスありがとうございました。不動産屋の報告を後日こちらにも報告させていただきます。

お礼日時:2005/02/20 19:57

今時と言われても、基準を知らない工務店が建てたのだから・・・



基準の概要
http://www.jyukou.go.jp/support/loan_gaiyou_g.html

一番下に詳細PDFがあります。

参考URL:http://www.jyukou.go.jp/support/loan_gaiyou_g.html
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この回答へのお礼

PDFファイルがあったので全て印刷して不動産屋に持っていきました。不動産屋さんも良く知らなかったみたいで、一週間待って下さいと回答されました。
通常は市役所の基準で作ると言われました。それが普通なんでしょうね。

情報ポイントありがとうございました。

お礼日時:2005/02/20 20:00

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