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下記を見ますと

"超対称性理論と同様に、現在観測されている素粒子の倍程度の新粒子の存在を予言する。"

らしいです。

もっと大きな加速器を作らないと、「超弦理論」が正しいこととは立証できないのでしょうか?

更に大きな加速器を作って「超弦理論」が予言する新粒子が見つからなかったら、「正しくない」ということになるのでしょうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%BC%A6 …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    「超弦理論」が正しいか否か、いつどんな状況で判明するのでしょうか?
    それとも、超高エネルギーでの実験が可能で10次元を直接確認し、理論を検証できるまで、真偽は不明なのでしょうか?

      補足日時:2021/03/24 09:33

A 回答 (7件)

新機構では、


無電位粒子も 加速させる、
予定です。


此は、

間違いでなければ、
現状では 無理な、
事で、

電化粒子のみしか、
加速できなかった、
ものと 思います。


いい変えれば、

現在検証能の 限界が、
其処に 見えて、
きますよね?


まあ、

此の 点に、
ブレークスルーが 存在するか?
は、

確認しなければ 解りませんが。
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この回答へのお礼

全く関係ないかもしれませんが、

最近、スピントロニクスって言葉が、まあまあ、、流行っています。

もしかして、それを使って加速するとか、、感覚的には、加速できるスピードがシレている感じがしますが、、

その他の方法はあるのか???、、磁場かも???考えてみます、、

お礼日時:2021/03/24 12:02

失礼、


不適切記載を 認めました、
お詫びの上、
訂正 致します。


現行、

より コンパクトな、
加速器構造が 出現して、

小型でも 超大型スペックを、
満たし得る ものが、
場合により 出現するでしょう。


改訂後、

より コンパクトな、
加速器構造が、
場合により 出現して、

小型でも 超大型スペックを、
満たし得る ものが、
実用化させるでしょう。
                以上。


申し訳ない。
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この回答へのお礼

わかりました。
すいません、別にそんな訂正されることもない気がします。汗。
お気軽に質問してますので、、、



でも、わざわざ高スペックの加速を作らなくても、比較的軽い電子や電子ニュートリノとかのパートナー粒子ぐらいは、現行エネルギーの加速器で発見されてもおかしくない感じがします。
なぜ、発見されないのでしょうか?


https://japanknowledge.com/contents/common/soryu …

お礼日時:2021/03/24 11:12

言葉が 足りませんでしたか?



今後、

より コンパクトな、
加速器構造が 出現して、

小型でも 超大型スペックを、
満たし得る ものが、
場合により 出現するでしょう。


もう一度、

規模は 小型でも、
超大型の スペックを、
実現できるでしょう。



勿論、

スペック自体は 現行超大型機よりも、
遥かに 高性能な、
ものです。


此で、

貴方に 意味、
通りますか?
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この回答へのお礼

>スペック自体は 現行超大型機よりも、
>遥かに 高性能な、
>ものです。

わかりました。

しかしながら、
"超対称性理論と同様に、現在観測されている素粒子の倍程度の新粒子の存在を予言する。"

ということは、既存の加速器で、1つも痕跡が発見されてないこと自体からして、既に、かなり「超弦理論」はヤバクないですか?

お礼日時:2021/03/24 10:39

LHCの一兆倍のエネルギーが必要らしいので


永遠に建設不能でしょうね。

このあたりが物理の行き止まりなのかもしれません。
すでに40年近くも足踏みしてます。

標準理論が熱かった時代が懐かしいです。
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この回答へのお礼

>標準理論が熱かった時代が懐かしいです。

では、今、素粒子物理学は冷めている状態なのですね。

>LHCの一兆倍のエネルギーが必要らしいので
>永遠に建設不能でしょうね。

それで良かったかもしれません。
もし本当にLHCの一兆倍のエネルギーの加速器が完成して「新粒子」が発見できなかったらヤバイですから。
このまま、「超弦理論」はよく解からない状態で「そっと」して置くのが、いいのかもしれませんね。

お礼日時:2021/03/24 10:30

いいえ、


企業秘密なので 明かせませんが、
加速器は 極端に、
小型が 可能です。


ですので、

今後 大型加速器は、
廃れるかも 知れません。


故、

今後も 大型化が、
求められるか?
と 問われれば、

回答は 無論、
Noです。
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この回答へのお礼

>今後 大型加速器は、
>廃れるかも 知れません。

え~、それでは、延々に謎のままではないでしょうか?

「超弦理論」の真偽は、「迷宮入り」になりそうですね。汗。

お礼日時:2021/03/24 10:17

「実験物理学者は工学系色が強い」と言うのは全くの見当外れでしょう。

物理学は工学と違って「理屈はどうなっているのか」を探究する学問ですから、実験物理学者も「理屈を探究する」と言う点では理論物理学者と全く同じです。それに素粒子関係の実験物理学者なら超弦理論がどう言うものかは当然知っているはずです。ただし実験物理学者の仕事は「実験して確かめる」と言う事なので、確かめる方法のない超弦理論は評判が悪くなって当然だと思います。
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この回答へのお礼

まあ、その点は、どうでもいいのですが。

でも実験物理学者さんは、少なくとも下記の知識を持ってはずです。(勝手な想像です。)
・少なくともオシロスコープや分析装置等の複雑な計器や測定機器や装置の使い方の知識。
・装置を設計するのに、どんな部品を使って、どんな基板を使って、その部品をどのように配置すれば良いか等の電子工学や機械工学の知識。
・ハード面だけではなく、装置を動作させるためのソフトやシステムエンジニアとしての知識。
・装置を設計するのに、どこのメーカの部品を使い、誰に外注したら、精度が高い装置が作れるかのメーカや業者の知識。
・装置に不具合があったとき、即原因を見つけて、修理するメンテ等の知識。

→物理学者さんと言っても、エンジニアに近い存在な気がします。(勝手な想像です。)

>確かめる方法のない超弦理論は評判が悪くなって当然だと思います。

"超対称性理論と同様に、現在観測されている素粒子の倍程度の新粒子の存在を予言する。"ので、それを確認するばOKです。

お礼日時:2021/03/24 10:06

「大きな加速器を作らないと超弦理論が実証できない」と言うのは概ねその通りです。

なので超弦理論は実験物理学者からはメチャメチャ評判が悪いそうです。
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この回答へのお礼

実験物理学者さんって、実験装置を作るので、多分、実務に近い工学系色が強い感じがします。
工学系の人が、「10次元!」と聞いて、「なるほどねぇ。10次元ねぇ。」って納得する人は少ないと感じます。

お礼日時:2021/03/24 09:23

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